逆に、お子さんがいらっしゃる方が読めば、また違った
味わい方になるのかもしれませんが、いかがでしょうか。


子どもを扱った作品としては、
小さな王国 』はなかなかおもしろいのでは。
単純に「子どもって怖ぇ~とかげ」と思いますよ。


いろいろ読み漁った後に『少年』を読むと、
「栄ちゃん」にも「信ちゃん」にも、おそらく「仙吉」にも、
谷崎自身の姿が投影されているんだなー、とわかります。
出所が確定できないのだけど…わかり次第お知らせします。

そして「光ちゃん」は…もうおわかりですよね指輪

私が不満だったのは、「光ちゃん」が変わる、その
ターニングポイントが明確に描かれていなかったことです。
何でも「証拠」がないと、気持ち悪いんですよ、私。
まだまだ読みが浅いのかなぁ…?


…でも、もしかして、この変わり方って
私が一番よく知っていることなのではないのかな…
ぞぞっオバケ


いやぁ~ブログ書いてて良かった~。
この作品と私の過去とが結び付くとは、
今の今まで気が付かなかったよ。これホント。


でも、深く掘り下げている余裕がない。
頃合を見て、戻って来ようと思います。


次は『痴人の愛』に入ります。