コメントありがとうございました。

あっ、でも、そこは笑うところでは…ガーン

しかし、うら若き女子大生が言い放つ台詞ではありませんよね…


それから追伸ついでに、

『秘密』には私が去年まで働いていたエリアの地名が

いくつも出て来るところも、気に入っているポイントのひとつです。



普通… なにをもって普通というのかは置いといて、


関係が深まればお互いのことをもっと知りたくなるのが
普通なのではないかしらん?


と、この作品を読んでいて思ったのです。


「女」は自分の「秘密」を必死に守ろうとしているけど、
それが発(あば)かれたからといって、男にすがりついたりしない。
「秘密」の発かれた時が男との関係の終わり、とわかっていて、
確かにガッカリはしているけど、「捨てられた」のとは違うのではないか…
いかがでしょうか。(やばい、春スクの先生の口調に似てきた)


もしかしたら、『秘密 』に限らず、谷崎作品では、
主人公や語り手のように思われる「私(男)」についてはどーでもよくって、
逆に、男の目から書かれている(ように思われる)「女」に、
もっと注目しなければならないのかも!?