…4時間もかかったら「ワープ」じゃないかしらん?宇宙人


社会人としての自分に、いい加減うんざりしていた頃、

1つめのグループの中の私って、いったいどんな風に

見られている(いた)んだろう?と考えたことがあった。


その姿は、どう想像しても、その時の私の姿からは

だいぶ離れているような気がした。


長年、3つめのグループの中で暮らしていると、

なんかもう自分の姿なんてどうでもよくって、

そんなこと疑問に思うことすらなくなっていた。

何をやってもどうせダメだしぃ、みたいな気持ちもあった。


でも、そんな自分をどこかでカッコ悪いと思っていたみたいで、

そういえば私は、その頃に開かれた同窓会を欠席している。

その時の自分を、地元で見られたくなかったから、だと思う。


私がいろんな「学校」に通い始めたのは、自分の姿を

「1つめのグループの人達が考えている私の姿」

に近付けるため、ではない。

今になって思い返しても、やっぱり違う。


それに「一緒にいる人によって振る舞い方が違う」というのは

別に不自然なことでも何でもない。当然だと思う。


だけど、「振る舞い方を自分で意識的に変えている」私は、

やっぱりカッコ悪い、と思った。

だってそれって結局、「自分に自信がないから」、なんだもの。


どんな遠いところにワープしたって、私は私。

当たり前のことだけど、なかなか確認できないことでもあるよね。