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手術の日がきました。
医師から、手術の所要時間は8~10時間かかると聞いていたので、母は朝から病院へ行き、私は夕方くらいまでに仕事を終わらせ病院へ着くよう予定していましたが、16時ころ母に電話すると予定よりも早く終わったらしく、父は既に病室に戻っているとのことでした。
病室に入ると、たくさんの管が父の体についていました。
まだ麻酔からは覚めていないらしく、時々いびきのような音がします。
母は無事に手術が終わったことにホッとしたようです。
私の到着を待って医師から話があると母は言っていたのですが、時間が経っても何の連絡もないため看護師に確認すると、執刀医は別の手術に入っているとのこと。
その後、執刀医とは別の医師から摘出した膀胱の写真を見せられましたが、結局具体的な話は何もなく、膀胱を病理検査するため2週間くらい時間がかかると言われました。
手術は無事に終わったと言うけれど、この説明では中途半端すぎます。
やはり、ここの病院の医師はあまり対応が良くないようです。
その後、母と交代し私は消灯時間(21時半)まで病室で父の様子をみることにしました。
麻酔は覚めたようですが、まだ朦朧としているため事態を飲み込めていないようです。
まずは一つ山を越えました。
しかし、この後から私たちは様々な手続きや情報収集に追われることになります。