『バレットタイム』・・・マトリックス以来久し振りに聞いたなあw
さて公開されたPV-Short .ver-ですが、最初からライブ風景かと思いきや
予想外のカットから始まったのにビックリ。(映像のクリアさにもビックリしますが)
これはレーザーと同じくストーリー仕立てなんでしょうか?
気になる材料としては・・・
● 空き地で発光キューブに乗る3人の物悲しげな表情。
● ライブ場面での観客と異様に近い距離のわりに間に立ちはだかる柵にも見える照明器具。
● 立体ホログラフィの透過台に見える円形ステージ。
なによりそのステージ上でくだんの『バレットタイム』で停止する映像が
どうしてもマトリックスを連想して、3人がバーチャルな存在という設定なのでは?と
思いたくなりますw
あの照明器具が立体ホログラフィ投影装置で客はPerfumeの幻を観て熱狂してる…とか。
まさに"FAKE"ってね(^~^)
逆に3人が実像で観客の方が幻だったら・・・というのも思ったんですけど。
もしそうならちょっとしたショートショートが書けそうです(^_-)☆
ちなみ水辺の空き地シーンで佇む3人を見て、脈絡も無くある言葉が浮かんできました。
「あやかし:古来から日本における海上の妖怪や怪異の総称」
まあ、関さんのことだから最後はまた素っ頓狂なオチかもしれませんな(笑)