先日カミングアウトした方(笑)も書かれていますがP.T.A.のメールでこの様な一節が…
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こんにちは、「P.T.A.」です!
いつもPerfumeの応援ありがとうございます。
★「Spring of Life」 本日4/11(水) リリース!
本日、今年第1弾となるシングル「Spring of Life」がリリースとなりました。
是非チェックしてください。
また、リリースに伴い、新レーベル「Perfume Records」を設立いたしました!
このレーベルは、ファンの方との親和性、また今後の海外発展の際のアイコンになっていければ、
というメンバーの想いもあって、アーティスト名を冠としています。
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確かにCDのプラケースを確認したら背にハッキリ表記がありましたΣ(゚д゚;)
うーんこれは・・・
ユニバ内でアーティスト名義のレーベルを設立した事が以前もあったのか
寡聞にして知らないのですが…何かメリットあるんでしょうかね?
単なるリスク分散?
どうせなら、いよいよアミューズからも暖簾分けで独立なんてなったら凄いけどなあ。
『OFFICE Perfume』あるいは『オフィス西脇』とか( ´艸`)
(それこそいつぞやのTV Bros.で言ってたのがフラグだったりしてw)
ま、いすれもう少し形が見えてくるまで待つしかありませんな。
そして謎のリズムの方です。
「コミュニケーション」は曲者だったという話。
まだあまり聴き込んでいないので何とも言えないのですが
ナタリーのPerfumeインタビューによれば、ヤスタカが
「新しいリズムの曲を作ろうと思った」という発言もあったらしいですな。
この曲最初はマイムマイムに聴こえたけど・・・ところがどっこい
CDでよく聴いたらリズムは明らかにスカですよね?(注:ハズレじゃなくてスカパラのスカねw)
そこにヨーロッパ民謡的メロを乗せて、しかも低域はSoLより効かせてるという
「ナチュラル」以来の変態、じゃなくて野心作だったと(^▽^;)
しかも歌詞がかつての木の子作品を彷佛とさせるところなんかは、ある意味原点回帰だし。
こりゃあもう少し分析の必要がありそうですな。
大音量で聴ける環境の方の意見が聴きたいものです。