今年2月にベルリンで開催された”Transmediale 11”という
アートイベントでの筋電センサーを使ったパフォーマンスの様です。
今まで知らずたまたまつべで見たので今更な記事になってしまいました(;^_^A
帽子が真鍋氏。相方は和田永氏でこちらのリアクションに会場大ウケですw




真鍋さんもこの時の様子をブログで書いてますね。
http://www.daito.ws/weblog/2011/02/berlin-2.html




和田永さんについては不勉強で存じ上げなかったんですが
この方も実に面白い事をやっておられたんですな∑(゚Д゚)

詳しくはこちらで是非。

http://plaza.bunka.go.jp/museum/next_ages/10vol1/index.php
$Stairway to SEVENTH HEAVEN-和田永

オフィシャルブログ『蒸気幻楽の青』









で真鍋氏のパフォーマンスに話を戻すと、最後までご覧になれば分かるように
あれをかしゆかとのっちにやって欲しい・・・じゃなくて(笑)
途中からいかにもドイツテクノ的な音楽に合わせていますね。
客のウケ方を見ても上手いチョイスだなと思いました。

僕の先入観もあるかもしれませんが、やはり彼の地では
インダストリアル系、ノイズ系が主流なんじゃないかなあと。



何でこんな記事を書いたかといえば言うまでも無くパフュに繋がるわけでw

どうやら音人のインタビューでは海外での活動も本気で考えているとかいないとか。
(まだ未読なんですがねww)

何度か言ってる『ドイツで』という言霊には
さすがに懐疑的にならざるを得ないんですよねぇ。

気が早過ぎますか、そうですか(;^_^A