NBBではあんなにワクワクしたのに、ナゼ今回はイラつくのか考えてみて、その結論。


前回は完全オリジナルの新曲、というのが大きかった訳ですよ。
どんな曲で来る?と純粋に思えた。
そしたら今までに無い系統のリズムで、Perfumeの進化を実感出来る作品で。

今になって改めて、「ナチュラル」の楽曲としての、また新たな方向性としての評価が自分の中で高まっている事に気付かされました。



対して今回は予めカバーと判ってるので、アレンジに興味が集中したんです。
それだけに、完全な想定内の予定調和的仕上がりだったので、余計に「オイオイ」と言いたくなったんですな(-.-;)
「そう来るか!(b^ー°)」というのが無さすぎたって事で、中田氏なら当然の出来です。
決してクオリティ云々と言ってる訳じゃなく、その当然の出来止まりだったのが「ん?」という、ね(;^_^A





でもまさか、次の新曲ってこれじゃないよね?あせる