サーバー活動停止中もかしゆかはブログを書き続けていたんですな。その間の分が一気にupされてます。
up自体はスタッフがやはりやっている様で。(という事は当然、内容チェックもしている訳かw)



本棚のペンキ塗装のくだりは、素肌にオーバーオールを着て顔にペンキを付けているかしゆかを妄想して
しまった(笑)我ながらなんちゅうベタな・・・( ´艸`)

「周りの会話ってだいたい憶測とニュアンスで成り立ってる」名言だね。


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さて、ライブDVDについてのっちが結論を出しています。

”観る”より”踊る”DVD

「素晴らしいDVDだ!よっ日本一!!!」
と思った方は、DVDを友達に貸したり、すすめたりして下さい。
「なんだこれは!これではPerfumeのライブの良さが伝わらんではないか!!」
と思った方は、Perfumeのライブに友達を直接連れてきて下さい。


ー結局こういう事ですよ。あの編集は本人達も確信犯だったわけです。
『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』と違い、最初からライブに行けなかった人の為のものでは無く
「攻めの年」の幕開けに相応しいPerfumeの映像作品として、制作を関さんに託したんじゃない
でしょうかね。
個人的には「その意気や良し」と思います。



それにしてものっち、今頃エヴァかい。それもTVシリーズ( ´艸`)
あれは14歳以下で観てはいけません。大人でも落ちている時は要注意なんだから。
(旧劇場版まで観て精神が破綻した話も実際にあるくらいだし、シャレにならないっス。)

確かに弐拾伍話、弐拾六話は普通の神経とは違う回路を使うわな。
同時に制作スタッフへの寛容の精神が問われます(笑)

ミサトのプロポーションに反応するあたり、やはりのっちは普段から男目線なんですねぇw
恐らく、基本的には加持リョウジにシンクロしてたんじゃないでしょうか( ̄▽+ ̄*)

でも人付き合いが苦手な「彩乃ちゃん」としては、途中もしかするとシンジにも共鳴する所が
あったのかもね。今になって観て正解だったかな。

『他人に嫌われるのが怖いんだ。』
『楽しい事見つけたんだ。楽しい事見つけて、そればかりやってて何が悪いんだよ!』
とか・・・壱拾六話「死に至る病、そして」は特にヤバいですから。
皆さんも少し病んでる人は絶対観ない様に。





・・・ところで、あ~ちゃんはどうした?