DVDをまずは、自分では珍しくDisk2から観てみた。
一回通して観て気付いた所を思いつくままに挙げてみると・・・
のっちウラ:紹介が相変わらず大雑把やね君はw
しかもケータリングの紹介を良い事にちゃっかり食事にありついているし(笑)
あとはなんかブラブラしてあちこちの部屋を覗いてただけの気もするが・・・。
自分で「のっち散歩」と言ってるから自覚はあるみたい(^~^)
ただ、照明の兄ちゃんの『のっちの為ならどこまでも登るよ。』でいかにスタッフにも
好かれているかが分かります。
かしゆかウラ:非常に的確なレポをしてます。
ドキュメンタリー番組のレポーターとかもこなせるんじゃないかな。
予め担当の割り振りがあったのかもしれないけど、電飾関連やPAに興味を示すあたり
かしゆからしいなと感じました。
それにしても素の感じのあの声と喋り方はヤバい。思わず引き込まれそうになるな。
あ~ちゃんウラ:特効担当。さすがPerfumeの特攻隊長(by のっち)…違う!ww
彼女は必ずまずは人をいじるね~。だんだん欽ちゃんに見えて来る時がありますな(笑)
でもボックスカーの色々が分かったのはとても面白かった。あれはGJ!
衣装ウラ:アンコール用のが「ツモリチサト」とタグで分かった。
黒のあ~ちゃんの衣装紹介でのっちのおやぢ炸裂。
『IslUのターンの時のフワッがたまらん』っておい!
サプライズは書かないでおきましょ。ま、あれは泣くわね。
Disk1本編ですが、詳細は次に。
少しだけ言うとこれは正確には「ライブDVDの名を借りたドキュメンタリー映像」です。
あ、別に悪い意味じゃなくてね。
相変わらず関さんスイッチング健在だけど、今回はそれほど気にならなかったな。
Perfumeを分かってない人に紹介するには、CD聴かせるよりこのDVDを観せたほうが早いと思います。
そしてこれは声を大にして言いたい。
このDVD、字幕をつけて全世界発売すべきです!
edgeの部分は特にナム・ジュン・パイクに見せて感想を訊きたかったなあ。
一回通して観て気付いた所を思いつくままに挙げてみると・・・
のっちウラ:紹介が相変わらず大雑把やね君はw
しかもケータリングの紹介を良い事にちゃっかり食事にありついているし(笑)
あとはなんかブラブラしてあちこちの部屋を覗いてただけの気もするが・・・。
自分で「のっち散歩」と言ってるから自覚はあるみたい(^~^)
ただ、照明の兄ちゃんの『のっちの為ならどこまでも登るよ。』でいかにスタッフにも
好かれているかが分かります。
かしゆかウラ:非常に的確なレポをしてます。
ドキュメンタリー番組のレポーターとかもこなせるんじゃないかな。
予め担当の割り振りがあったのかもしれないけど、電飾関連やPAに興味を示すあたり
かしゆからしいなと感じました。
それにしても素の感じのあの声と喋り方はヤバい。思わず引き込まれそうになるな。
あ~ちゃんウラ:特効担当。さすがPerfumeの特攻隊長(by のっち)…違う!ww
彼女は必ずまずは人をいじるね~。だんだん欽ちゃんに見えて来る時がありますな(笑)
でもボックスカーの色々が分かったのはとても面白かった。あれはGJ!
衣装ウラ:アンコール用のが「ツモリチサト」とタグで分かった。
黒のあ~ちゃんの衣装紹介でのっちのおやぢ炸裂。
『IslUのターンの時のフワッがたまらん』っておい!
サプライズは書かないでおきましょ。ま、あれは泣くわね。
Disk1本編ですが、詳細は次に。
少しだけ言うとこれは正確には「ライブDVDの名を借りたドキュメンタリー映像」です。
あ、別に悪い意味じゃなくてね。
相変わらず関さんスイッチング健在だけど、今回はそれほど気にならなかったな。
Perfumeを分かってない人に紹介するには、CD聴かせるよりこのDVDを観せたほうが早いと思います。
そしてこれは声を大にして言いたい。
このDVD、字幕をつけて全世界発売すべきです!
edgeの部分は特にナム・ジュン・パイクに見せて感想を訊きたかったなあ。