メンバー 舞台出演のお知らせ 『 今昔筑波幻影 』 | 堀江真理子の「穏やかで美しい世界」

堀江真理子の「穏やかで美しい世界」

~ Ma-lie&Beautiful World ~

生活の中の文化や芸術を愛しみながら 暮らしています
わたし流の「穏やかで美しい日々」を綴っています

【お知らせ】

 

いつも、ありがとうございます。

 

「マーリエ・プロジェクト」メンバー

原 康義 ( 劇団 文学座 所属 )

舞台出演のお知らせになります。

 

茨城弁、がんばっていますよ ウインク

 

 

 
 

 

 

劇団1980

第80回公演「今昔筑波幻影」

 

2月 29 日(木)~3 月 8 日(金)

於  下高井戸 HTS

 

藤田傳「ツイテナイ日本人 三部作」

第三話を34年ぶりの上演

 

チケットは、

1 月 29 日(月)より発売です

 

 

 【出演】

 

 柴田義之

 藤川一歩

 上野裕子

 木之村達也

 神原弘之

 大田怜治

 光木麻美

 

 原 康義

 早野ゆかり

 溝口敦士

 戸谷昌弘

 寺中寿之

 原田理央

 副島 風

 


 【あらすじ】


1960 年代ニッポン。高度成長の下、 人口集中が深刻化する首都東京。1961 年、過密緩和策として、必ずしも首都圏に置かなくてもよさそうな官庁の移転方針が閣議決定されると、それに乗じて国の付属研究機関、試験機関も集団移転を具申。さらに高水準の研究・教育拠点の形成、大学建設構想も加わり、東京の人口 過密対策は、一挙に日本の未来 21世紀を拓く国家プロジェクト“研究・学園都市 建設計画”へと急展開していく。

 そして 1963 年、その建設地に選ばれたのが、ガマの油で有名な関東の霊峰・ 筑波山の麓6町村にまたがる7000ヘクタール。

 突如開発区域に指定された筑波山麓 の村々に吹き荒れた土地買収の嵐。国家 が抜いた伝家の宝刀“土地収用法”に、人々はなす術もなく。



詳細は、リンクより↓

http://gekidan1980.com/6.html 

 

 

 

 

https://www.instagram.com/p/C2EnC7axFOt/?igsh=bXMxbXVkeWt2NnZo 

 

 

 

 

話は変わりますが…

 

お稽古も、劇団1980さんのアトリエ、

下高井戸HTSスタジオでおこなっているので、

 

下高井戸の「たつみや」さんにて、

時々、「たいやき」をお土産に買ってきてくれます。

(あんこ好きの原さんが食べたいから…なんですけど)

 

 

 
 
あいかわらず、
あんこがたっぷりで、美味しい♪

 

 

 

下高井戸は、

私も、フラのレッスンで通っていました。

思い出がいっぱいの、懐かしい街です。

 

 

 

観劇がてら、

久しぶりに、街をブラブラしようかな♪

 

 

ちょっと、楽しみになってきました💓ウインク

 

 

 

💗💗💗💗💗

 

いつもありがとうございます

 

マーリエ・プロジェクト

堀江真理子

 

💗💗💗💗💗

 

 

https://ma-lie-project.amebaownd.com/