本当の意味の営業について考察 | 朴訥・頑固・分からず屋の不動産ブログ

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Beste oder nichts(最善か、無か)

 

お客様は賃貸仲介を中心に、不動産業務を行う会社になります。







そのため、お金を生み出すのは引っ越しをする方であり、







その引っ越しをする方を集客する支援を行ってるのが私の所属する会社の商品







確かに、良く考えたら・・・







「集客する支援する会社の担当」からはいい情報を聞き出せるかもしれないし、







良くしてくれる業者は山ほどおります。







しかし、入居者様と同じレベルで扱って下さる事はなかなか無かったです。









これも、「凄いですね~!ここまでして下さって恐れ多いですよ~!」









って聞いたら、(解釈ではありますが、)





「これは会社の姿勢なんです。我々はサービスを商材とする営業ですが、

報酬をたくさん得れる案件、少ない案件、取引業者、などなど私どもに関わって下さる方に優劣をつけません。

関わってくる方全員が気持ちいと思って頂ける接客、(引っ越しをする方は新しい何かが始まる方が多いので)これから頑張って行こう!

と、思えるサービスを提供する意思表示なんです」





と、仰っておりました。





確かに意識すると、





ウェルカムカードと他に、ウェルカムボードも用意され、





皆さんが立って挨拶をして下さる(僕からしたらクライアントであり、お金を払って頂く方です。)





そこまでして頂くと、

提供してるサービスがサービスだけで終わってないか、





それ以上の想いをヒアリング出来ているか、





それ以上のニーズを提供出来ているか、







・・・商品以上の何かを提供しないといけない気持ちになりました。




なので宣伝します!




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