学校から帰ってきたら友達とバッタを捕まえるためだけに夕方まで汗びっしょりになりながら走り回ったりとか、近所のいじめっ子に悪さされそうになったときに学年が少し上の知らないお姉ちゃんに守られたときとか、2度目の転校が決まってしまった次の日の学校とか
あと2,3歩踏み込むことができたら未来と過去に挟まれることはないよな
友達と塾をサボって危ないことしていたときとか、好きなだけ部活して好きなだけ遊んでほぼ毎朝寝坊してめちゃくちゃなスピードで自転車をこいでいたときとか、文化祭の野外ステージのドラムスローンでお尻を低温火傷したときとか、四六時中勉強してるけどいつも友達と一緒だったから全然しんどく感じなかった半年間とか、頼むから時間止まってくれと毎日願っていたくらいに幸せな空間とか
いつだって少し昔の自分には絶対敵わないけど、今の自分を少し先の自分が羨ましく思ってるなんてことも絶対思いたくない
心臓を火で炙るようなジリジリと痛いような感情は死ぬまで抱きたくないけどそれも無理な話で
人のことを羨む気持ちも人と自分を比べてしまう性格も現状に満足できない傲慢さも全部、出来る限り殴り殺したい
自分のドラミングがマンネリ化してきていて、ドラム叩くことは楽しいけど俺が叩いてもなんかダサいなと思ってしまう
新地開拓した方がいいのか、今のスタイルを極めた方がいいのか
どっちも大事なんだろうな
結構好きなものでも熱が冷めてしまうのが早いけど、完全にハマってしまったものは倦怠期もなくどんどん好きになっていってかけがえのないものになる
あのときの音楽の先生にはとても感謝している
恐らく思いっきり好きになるけどすぐ飽きるんだろうなという一過性になるであろう楽しみに手を出そうとしている
妄想に汚されている現実