懐かしの通信。
今日はお客さんと
ポケベルの話になりました。
センティーAと
ニコットを使っていた
ma-デス![]()
今時のナウいヤングたちはアレかもしれませんが
僕ら世代がはじめて持った通信機器が
ポケットベルだったのではないでしょうか?
「ポケベルが鳴らなくて」
という歌がヒットし
「なんて悲しい歌なんだ...。よよよ...。」
と崩れ落ちながら嘆いた何年か後
僕のポケベル生活は始まりました。
当時好きだった娘が
「ベルしようよ。」
と言ってきたので
返す刀でドコモショップに向かい
すぐさま契約、という
非常に思春期らしい理由のもと
僕は初めての通信機器を手に入れた。
1回に12文字しか入れれない通信機器など
今となってはお笑いだが
当時はそれが非常にポピュラーな通信手段で
学校の公衆電話なんかもう
「ここからは○分待ちになっとります。」
とでも書いてあり
途中に暇つぶしのためのマンガ本があってもいいのではなかろうか、と思うくらい
長蛇の列が出来上がっていたものであった。
慣れている人は
だかだかだかと目もくらむ速さで打ち込み
最後に#を2回ビシッと決める。
慣れていない人は
文字の表を見ながら恐る恐るボタンを押し
まるで核ボタンのスイッチを押すかのように#を2回押す。
授業中に単音の「こどもの世界」が鳴り響き
当時こどもの僕らのおもちゃは
無常にもおとなの先生に没収される。
お分かりの方も多いと思いマス。
今は携帯で簡単にメールを入れれるし
ちょっとした事で人と電話で連絡も取れる。
僕はあまりメールを自分から入れる方ではないが
やっぱり楽だなあ、と思う。
と同時に
「ポケベルすら持ってない時って今考えるとすごいなあ。」
とも思う。
理由があり待ち合わせに遅刻。
人ごみでちょっとはぐれた。
家にいるかわからない友達の所に遊びに行く。
こーんな色んなことに不便を感じなかったんだもんね。
人と人との信頼関係があったんでしょうね。
うむ。
なーんて事を懐かしみながら話してきました。
PHSや携帯電話が普及する
ちょっと前のお話。