[音楽] アニメじゃない | スーパー戦隊と邦楽が好き

スーパー戦隊と邦楽が好き

特撮が好きで特にスーパー戦隊には目がないです(^^)
最近はガンプラ熱も復活!!
他にもおもちゃ、ゲームとか食べ歩きを自由に書いていきます!!

ども、まーちゃんです!!



小さい時に初めてこの曲を聴いた時かは正直全然いいと思わなかったんですが、不思議と何度も聴いてると「共感出来る曲だな」と再認識した楽曲です。


今回紹介するのは1986年放送の機動戦士ガンダムダブルゼータの前期OP「アニメじゃない」です。


結構ツッコミ所もあったりとネタにされてしまうタイトルですが、作詞は「秋元康」さんが書いているんですよ。多分当時は「おニャン子クラブ」がいた時代かなぁ。


出だしから「アニメじゃない本当の事さ」というフレーズが印象的で、最近知ったんですがこの曲は「主人公ジュドーの視点での内容」になっているようで、ちなみに後期OPは「ハマーン・カーンの視点での曲」になってるみたいで驚きましたね。


ストーリーに関してもダブルゼータは「コミカル寄り」な内容で賛否両論あったみたいです。でも後半になるにつれてシリアス展開になっていくのと、前半敵キャラでもコミカルで個性的だったキャラが悲惨な展開になったりとちょっと「テコ入れでもあったのか」と思える内容でしたがとにかくOPの「変形シーンは見応え」ありました。


あとこの曲って何気にリピートしちゃうスルメ曲だなというのもあって定期的に聴きたくなる曲なのでまだ聴いたことない方は是非一度聴いてみてください。



ではでは👋