こんばんは
ゆきのだよ(*^▽^*)
今日は前から行きたかった
東京都美術館でやっている
新印象派-光と色のドラマ
を観に行ってきましたv(^-^)v
新印象派は
スーラとシニャックの2人の画家に代表される
1880年代の美術運動の事なの!
印象主義の画家達の絵画は本当に色彩豊かで鮮明でずっと観ていたいくらい素晴らしい作品ばかりだった
近くで観ると明るくて細かな筆触が無数に並置されていて、何色もの色から出来ているのがわかって驚いた((>д<))
点描法の繊細さや色彩の豊かさに感動させられるばかりでただただ観入ってしまった
時間があっという間に過ぎて驚いたもん
沢山の素晴らしい作品を観て
沢山勉強になったし
沢山良い刺激を受けることが出来ました
心の洗濯になった(´∀`)
やはり本物を観ることは大事なことだと改めて実感した日でした(^-^)
ばあい