【今日の1枚】

 

巣箱に餌を運ぶブッポウソウ

 

 

探鳥データ】

・日時 2026年7月18日(土) 5:30〜13:00

・場所 吉備中央町

・撮影機材 CANON EOS R6Mark2、RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM、三脚、照準器

・確認種 13種(sは声のみ確認)

アオサギ、ダイサギ、ブッポウソウ、サンショウクイs、サンコウチョウs、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイスs、キビタキ、スズメ、イカルs、カワラヒワ

 

久しぶりの県内での鳥活。

満を持して超有名ポイントにブッポウソウの撮影に行ってきました。

 

朝4時前に起き、5時過ぎに到着すると、すでに駐車場は8割方埋まっており、撮影場所も2階建ての方は満席・・・

仕方がないので、アジサイ背景などは諦めて端っこの方の席を確保しました。

 

昨年までは照準器無しだったので、今回はどれだけ飛びものの写真が撮れてしまうのだろう!?と期待していたのですが・・・

 

開始からこの場所を離れる10:45まで1回もブッポウソウの親は雛への餌やりにやってきませんでした・・・

 

どうやら、今年この場所で営巣している親は警戒心が強いようで、この日もカメラマンの多さに気が引けてしまったのではないかと・・・

 

毎日のように大勢のカメラマンが来ていて、ハイドもしっかり整備されているので慣れているかと思ったのですが・・・

 

人間もそうであるようにブッポウソウも個体差が大きいようです。

 

そんなわけで、この場所でのブッポウソウの写真は、遥か遠くの木の天辺に止っているのと、一度だけ餌を持って撮影ポイントの枝に止まった時のみです。

この一度来た時に、私も含めて皆さんがカメラを構えずじっとしていれば良かったのかもしれません。

 

巣立ち予定は21日とのことですが、他の場所と比べると餌やりの頻度が低いこともあり、もう少し遅れるのではとのことでした。

 

遥か遠くのブッポウソウ

近ければ最高の場所ですが💦

 

1回だで近くに来てくれた時の写真です

 

ここでの唯一の飛びもの

 

カワラヒワ親子かな

 

その後は、土曜日しか空いていないパン屋でライ麦パンを買って帰るミッションをこなし、まだ少し時間があったので別のブッポウソウポイントをのぞいてみます。

 

こちらの場所は、最初に卵を産んだときはテンに襲われて食べられてしまったとのことですが、2回目のチャレンジで17日に雛が2羽かえったようです。

 

あまり期待はしていなかったのですが、こちらでは何とか巣箱の雛に餌を運ぶブッポウソウを観察することができました。

パンがあったのと、夜飲みに行く予定なので、15分くらいしか滞在しませんでしたが、立ち寄ってみて良かった^^

 

ヒノキの枝に止まる仏法僧

 

虫を捕まえて電線に止まりました

 

やっとこさブッポウソウを見に来たかいがあるシーンに出会えました

 

大きなあくび

 

ちょっと遠めですが、一応飛びもの

 

こんな感じで、当初の目論見が大きく外れた鳥活となりましたが、自然の生き物相手ではこんなものでしょう。

 

当地はブッポウソウの保護に町をあげて力を入れていて、全国のブッポウソウの1/3くらいが居るとか。

数箇所あるハイドが整備された撮影スポットも、巣箱からはそれなりに距離を置いています。

町中にブッポウソウの巣箱がありますが、そういった場所は素通りして、マナー違反に気をつけた撮影を心がけたいと思います。

 

以下のリンクにブッポウソウの撮影マナーと残念な事例を貼っておきますので、ご参考にしていただけると幸いです。