【今回の1枚】
アオウミガメ
【ダイビングデータ】
・日時 2026年3月20日 13時37(潜水時間41分)
・場所 八重根(八丈島 ビーチ)
・水深 最大13m、平均6.4m
・撮影機材 OLIMPUS TG-6
・主な観察種
アオウミガメ、ハナミノカサゴ、アカヒメジ、ミナミイスズミ、セダカスズメダイ、ミギマキ、カンムリベラ、ニザダイ、トゲチョウチョウウオ、ハクセイハギ、ウミウシ類、キンチャクガニなど
今回から2回に分けて、八丈島でのファンダイビングについて書いていきます。
今回お世話になったダイビングショップは「八丈島ダイビングサービスカナロア」さん。
10年ぶりくらいのダイビングとなる初心者の妻にも、手厚くサポートとガイドをしていただき、私は安心して周りで写真撮影を楽しむことができました^^
当初は前日の爆風によるうねりで、かなり厳しい状況と聞いていたため、半ばダイビングは諦めていました。
それでも「午後2本なら行けます」とのことで、12時半に宿まで迎えに来ていただくことに。
今回のポイントは「八重根」。
ビーチエントリーで入るポイントで、水深は深いところで20mほど。潮流も緩やかで初心者向けですが、ウミガメの遭遇率はほぼ100%とのこと。
とにかくウミガメが見たいと言っていた妻には、まさにうってつけの場所でした。
とはいえ、当日はここしか潜れないというほど海は荒れ気味。
当然ながら八重根もうねりが強く、水中では前に進もうとしてもなかなか進めず、少し苦労する場面もありました。
それでも、瀬戸内海の透明度の低い激流と比べれば、まだまだ余裕です。
これでもうねりで濁っているようですが、透明度抜群!!
さて、肝心の生き物の方ですが、開始5分で最大の目的のアオウミガメに出会えました🐢
しかも、ダイバーがしょっちゅう潜っている所なので、めちゃくちゃ人慣れしていて、間近で見ていても全く気にせず海藻をバリバリ食べていました💦
アオウミガメ
逆立ちして海藻を食べてました^^
よければ動画もどうぞ
うねりの影響もあるのか、元々潮流が緩い所でもあるのか、魚影は決して濃い場所ではありませんが、所々で観察していて面白い魚たちがいて楽しめました。
ただ、普段見慣れない南の海の魚が多いので、野鳥のように種類がパッと浮かびません。何の仲間かはわかるのですがね〜
ここからは、1本目のダイブで見られた魚たちを紹介していきます。
セダカスズメダイ(多分)
いきなり地味目なスズメダイです💦
誰も注目していないので、逆に興味が湧いてきました。
ちなみにGoogleレンズではスズメダイの仲間としかでませんでした・・・
こちらもスズメダイの仲間
色がだいぶ違うように見えるけど、これもセダカスズメダイかな??
こちらも同様。
光の当たり方や個体差が大きいです。
単に種が違うのかもしれませんが・・・
ミナミイスズミ(多分)
西日本で藻場を食い散らかすことで悪名高いノトイスズミそっくりとのことで、正直区別がつきません💦
ただ、こちらでは貴重な水産資源で美味しい魚のようです。
ミギマキ
ガイドの方が真っ赤な口紅が特徴と妻に伝えていました
確かに真っ赤
ハナミノカサゴ
見かけたら仕事でも必ず写真を撮ってしまいます💦
やっぱり綺麗ですね〜
ニザダイ
トゲチョウチョウウオ
まぁまぁの大きさでした。
チョウチョウウオ系も綺麗ですね
カンムリベラ
ちょっとナポレオンフィッシュに似た感じで人気があるかと思いきや、誰にも注目されていない感じでした・・・
ハレーションが残念・・・
こうしてみると、やはりうねりで砂が舞っているのがわかります。
アカヒメジ
群れで泳いでいるのをよく見かけるヒメジの仲間ですが、ここでは単独か2、3尾で泳いでいました。
ダイバーを全く気にしない感じで近づけました。
ちなみにメキシコでも見ています。
オジサン
こちらもヒメジの仲間。名前は有名ですね。
ハクセイハギ
全く種類がわからなかったのですが、Googleレンズが当ててくれました^^
面白い顔していますが、やはり注目度は低いです。
アヤニシキ
カラフルな紅藻類(海藻)の一種です。
キンチャクガニ
海のチアリーダーとしてガイドさんが妻に紹介していました
海面を見上げるとすごく透明感のある海でした^^
こんな感じで1本目が終了。
出来栄えの良い写真はあまり撮れていませんが、久々に仕事から離れた水中写真を楽しむことができました。
次回は2本目のダイブを紹介します。
最後までご覧いただきありがとうございました。




















