みなさん、こんにちは〜
とうとう子どもたちの夏休み
スタートしちゃいましたね
子どもが居る家庭のみなさん、
一緒に頑張りましょう
では、飛び石被害の続きです
↓
とりあえず、ディーラーさんに
本社と話した事を伝えました。
ディーラー
「本社の対応困りましたね
全然急ぐ気も無いですね。
保険会社の他の方と話す機会があったので、
ちょっと困っていると話したのですが、
その本社は人によって対応が変わると聞きました。
本社が加害者側だと、
例えば相手ががらの悪い感じの人だと、
早く縁を切りたいため、
早く保証金額が決まって直すらしいです。
そして保険会社の窓口に
本社から電話があったのですが、
〇〇（私）さんは危険予知をしてなかったと
言っていたらしいですよ。」
マジか〜
相手が悪すぎた…
危険予知？
公園の横を運転する時とか、
子どもが飛び出してこないか注意して走行したり
する事ですよね？
それを飛び石にしてない責任？
こっちは除草横を通らないといけない状況で
そっちが車が通った事すら
気づいてなかったんですけど
横を通っても除草機止めないし、
飛び石防止ネットもしてないし
そちらの方が安全対策不足でしょ
だからといってこっちが折れる気はない！
そうこう考えていたら、
ディーラー
「提案なんですけど、周りの力を使えませんか？
〇〇（私）さんが支店に行っていたのは、
地域の役割でそこに行っていたと伺いました。
そういう、地域の役割でそこの支店に
話を出来るような役の方とかに相談してみては
いかがでしょうか？」
そう、その支店と住んでる地域で
色々と連携している部分があって、
それで私も事故当日支店に行っていたのだ。
ディーラーさんの話を聞き、
その手でいくしかないと私も思いました。
その支店に影響する力がある人…
いる！
地域の役員の会長だ！！
事故当日ちょうど私とは別件で支店に来ていたから、
事故の事は知っている！
そこで私は会長に相談することにしました。
会長にLINEで
「お忙しい時に申し訳ありません。
先日の飛び石で車の窓が割れてしまい、
支店と本社の対応が善意が見られず困っています。
もしよろしければお力添え頂きたいです。」
と送りました。
しばらくして返事がきました。
会長
「その後どうなったのか気になっていました。
対応をちゃんとしてもらえないのは
困ったものですね。
私から支店や本社へ話をして大丈夫ですよ！
明日仕事が休みなので
詳しく話を聞かせてください。」
との返事でした。
少しでも話が進めばいいなと思い、
その日は休みました。
翌日、会長に電話で今迄の経緯を全て伝えました。
会長
「よく我慢していましたね。
私なら怒鳴り込みに行きますよ
加害者が全く表に出てこなくて
加害者を守るような対応、
被害者に立て替えさせるなんてあり得ないし、
〇〇（私）さんに悪い所は全く無いですよ！
とりあえず、すぐに支店の社長に
私も別件があるのでアポとって話をします！」
味方になってくれてよかった
その後、すぐにアポをとってくださり、
２日後に社長と話をしますとの返事でした。
私はとりあえず会長にお願いする事にしました。
そして会長と社長が話し合う前日に、
副社長から電話がかかってきました。
副社長
「先日は御迷惑おかけしました。
その後、どうなりましたでしょうか？
車はもう戻ってきましたか？」
※この時もう事故から約２週間経っていました。
私
「いいえ、車はまだ修理もスタートしていません。
本社は３ヶ月後しか修理費出せない、
立て替えも出来ないと言っています。
ディーラーさんも修理費をどこが責任を持つのか
分からない状況で修理を始めることが出来ないと
言っています。」
副社長も想定外だったみたいで、
しばらく言葉が出てこない様子でした。
副社長
「そうだったのですね。
大変ご迷惑おかけして申し訳ありません。
社長にも話して対策をとります。」
このような返事だったと思います。
一応、会長には電話がかかってきて現状を
伝えたという事、それを社長も話し合いの時は
把握している事を伝えました。
そして翌日、会長と社長の話し合いが行われました。
今日はここまでです
長くお付き合いいただきありがとうございました
また書きますね