みなさん、お久しぶりです!

ちょっとバタバタしたり気持ちが凹んでしまったりしていたため、ブログを書くことができませんでした悲しい

やっと日常運転でやっていける状態になったので、続きを書いていこうと思います。

その時、知り合いのそこの支店でも顔がきくお世話になっている方が何か騒がしいなと思って来てくださりました。

状況を説明すると、「ちゃんと写真を全体やナンバーを入れてとか中からとか写真残していた方がいいですよ!」
と教えてくださったので、言われた通り色んな角度や中の状態も写真をたくさん残しました。


そんな事していたら、副社長が戻ってきて、
「やっぱり、警察を呼んでいいですか?
〇〇さん(私)から警察を呼んでください。」
と言われました。

少し冷静になってきた私は、心の中では
「被害者に警察呼ばせるの?」
と思っていましたが、了承して110番しました。


警察「事故でしょうか?事件でしょうか?」

私「事故です。」

警察「どのような事故でしょうか?」

私「除草機の飛び石が車の助手席側の窓に当たって割れました。」

警察「怪我人はいますか?」

私「怪我人はいません。」

警察「あなたは除草していたら側ですか?それとも車を運転して割られた側ですか?」

私「車を運転していた側になります。」

警察「除草されていた方は近くにいますか?」

私「います。」

警察「場所を教えてください。」

そう言われたら、横から副社長が電話を代わって欲しいと言っていたので、場所の説明なら副社長の方が説明上手だろうと思いスマホを渡しました。

副社長「もしもし、電話を代わりました、〇〇(場所)の副社長です。住所は〜になります。」

この後、私は耳を疑う言葉を聞きました。

副社長「お願いがあるのですが、ここで仕事中のみんなが驚くので(パトカーの)音を鳴らさずに来て頂けないでしょうか?
あと、よろしければパトカーでなく、普通車で来てもらうことってできますか?」


えっ?????

周囲への隠蔽???

被害者を守る事より自分達を守る事が大事なの?

と、私はその時感じていました。

ここら辺から不信感が出てきました。


警察の返答は施設内で起きた事故なので、音は鳴らさずに行きますが、パトカーで行きますとの事でした。


電話を切ってすぐに社長が来ました。

社長「この度は大変ご迷惑おかけしました。怪我はないですか?私が駐車場の横の草刈りをするように言ったので、仕事中の入っている保険が使えるか等今から調べたいと思います。」

などと言っていたと思います。

それからまた社長は建物の中に戻っていきました。

そしてパトカーが到着して、警官が2人やってきました。




今日はこの辺でニコニコ

また書きますね鉛筆