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みなさんは花魁(おいらん)を
ご存知ですか?
江戸吉原遊郭の最高位の人
1000人はいる、とされた遊女たち
細分化されている位で
ほんのごくごく一握りのトップオブトップ
桁外れの器量はもちろんのこと
知識や素養も身につけていなければいけません
誰もが憧れと尊敬のまなこで見つめる存在
ほんの数回通ったくらいでは
お金を出す客といえども
直接話すことも許されなかったそう
何度も指名して
花魁からの信頼を得れば「馴染み」と言われ
やっと会話や食事ができる
しかもお座敷では花魁が上座
お客なのに下座で、花魁をおもてなすのです
そのくらいすごかったんですって
花魁を見受け(お店引退させ引き取る)
するにはお城が傾くほどお金を積まないと
無理とされていた
何につけても規格外の存在、それが花魁
そんな花魁を過去世に持つC様💕
珠希が繋がってすぐに見えたのは
華やかで煌びやかで美しくて賑やかで・・
とにかくキラッキラしていて
色とりどり過ぎて落ち着かない感じ
色と欲の渦巻く世界
何がほんとで何がウソなのか
この時代、花魁をお座敷に呼ぶなど
相当のお金持ちでなければ
できませんでした
そんな中、贔屓筋のお店(たな)の旦那さんが
娘婿を連れてやってきます
大事な商談に立ち合わせ
経験を積ませるため
自分の跡を継がせるのに
商売のいろはを叩き込むつもりでした
商売も競争ですから
秘密が漏れればまとまる商談が流れたり
横取りもされかねない
色街は多くの人たちが交流する場で
情報の宝庫
どこにスパイがいるかもわかりませんから
細心の注意を払わねばなりません
ここ江戸吉原はおいそれとは来れない場所
この遊郭に来て花魁を指名するのが
周りから遮断された環境として最善
そう考えられていました
そんな特殊な社交場が舞台の江戸吉原遊郭で
売れっ子花魁が迫られた選択とは⁉️
次回に続きます
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