芸備線の三次以東から蒸気機関車が姿を消して、今春で45年になります。
同じ年の9月末、備後落合まで乗り入れていた木次線の貨物列車が廃止されましたから、正確には広島県内から蒸気機関車が牽引する定期列車もその時点で消滅したことになります。
年輩者は自らの体験を思い出し、知らない世代に語り伝えて下さい。
若い人には地域の歴史を再認識して欲しいところです。
そのような願いを込め、無煙化45年を記念した写真展示を行っています。
写真展「県北の鉄道-蒸気機関車の頃-」
会期:4月15日(金)~6月19日(日)
会場:風土記の丘ギャラリー
・みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館)
・広島県三次市小田幸町122 Tel 0824-66-2881
開館時間 9時~17時(入館は,16時30分まで)
休館日 毎週月曜日(5/2は開館)
入館料 一般 200円・大学生150円・65歳以上と高校生以下は無料
※風土記の丘ギャラリー
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekimin/fudokinooka-gallery.html
『備後落合にて待機するC58型蒸気機関車』
線路脇に置かれているのは石炭の燃えガラです。
