想い出の風景 ② 蒸気機関車が消えても、三次以東の芸備線は現在からすれば隔世の感がありました。 画像は34年前の風景です。 その当時、三次~新見間には昼間も2両編成の列車で運行されていました。 向かって右がキハ20、左がキハ23です。 キハ20は私鉄などに現存しますが、キハ23は形式消滅して、見ることは叶いません。 現在のような定例の減速運転は無かったのですが、本来は平坦線向きの車両ですから、勾配区間では速度が相当低下していたことを憶えています。