前回の④よりも、また少し時代が遡ります。
今から35年前、田植え前の風景です。
やって来た列車は急行「ちどり」号で、先頭から普通指定席車、グリーン車、普通自由席車(2両)と続きます。
「ちどり」号は芸備線木次線経由の臨時快速から準急、そして急行と昇格し、利用した人も多いことでしょう。
1970年を前後して、普通車にも冷房が装備されました。
各地で高速道路の工事も始まっており、地方ローカル線は受難の時を迎えようとしていた頃です。
改めて古い写真を見ると、風景の中で映えるのは、何といっても国鉄時代のオリジナル塗色だと思いますが、皆さんは如何でしょう?
