そして…
この男の行動力はあなどれない…
『2人で歌おう』と話し、私がお風呂に入って
いる間に(1時間ほど)Nissyチームのスタッフに
連絡をして…
全ての手はずを終わらせてた…(笑)
… 2日後 …
『ホントに2人の打ち合わせはリハしながらで
いいの?大丈夫?(笑)』
西「大丈夫ー。」
実「大丈夫でーす(笑)」
……♪〜…♪♪〜…♪〜…♪♪〜……
西「入りこんな感じで…
ここ、もうちょい上の音出せる?」
実「おっけー。
…♪〜…♪♪〜…こんな感じ?」
西「そーそー。
俺がもうちょい下げるから。」
隆弘と2人で歌うのは4年振り…
西「じゃあ今から本番でいいよー!」
『もう!?』
西「大体掴んだから。
また都度撮り直すと思うけど。」
……♪〜…♪♪〜…♪♪〜…♪〜…♪♪〜……
『オッケー!さすがだね、2人。』
実「うーん…サビからもう一回いい?」
西「言うと思った(笑)
…♪〜…♪♪〜…のとこやろ?」
実「そう、そこ。もう少し伸ばしてみる。」
『『さすがを通り越すね…(笑)』』
……♪〜…♪♪〜…♪♪〜…♪〜…♪♪〜……
西「うん。いいじゃん。」
実「でも、これはこれで…
別で映像、撮るんでしょ?(笑)」
隆弘の計画…
・レコーディングはする。
→いつか使える時がくるかも。
むしろ、くるようにする(笑)
・MVを撮る。
→YouTubeに公式であげる。
ということで…
私のはイエローのベルカラー、隆弘はブルー。
これは私の意向。
西「最初はお互いのソロカットを撮ってから、
2人で撮るから。」
実「オッケー。」
『アングルはこんな感じでいいの?』
西「ここは…こんな感じで…うん。
あっ、そこは…こうで……」
出た出た…
西島プロデューサーの果てしないこだわり…
それから…
ソロを撮り終え、向かい合っての撮影…
隆弘の歌ってる姿…
こんなにちゃんと見たの…久しぶりだな…
『オッケー!確認してー!』
西「おぉー!いいやーん!」
2、3回撮り直して、こだわりヤロー…
西島プロデューサーのオーケーが出た(笑)
的「にっしー…(笑)」
西「んっ?何?」
『歌ってる間……宇野ちゃんのことを愛しそう
に見つめすぎ(笑)』
実「はぁ!?///」
西「愛しいんだから仕方ないやん(笑)」
『『ごちそうさま…(笑)』』
…… 翌日 ……
出来上がった映像のチェックをする…
的「映像チェックして、オッケーだったら
そのままYouTubeにあげてもらうから。」
西「了解。」
……♪〜…♪♪〜…♪♪〜…♪〜…♪♪〜……
最後にさしかかった時…
実「あっ……」
西「(笑)」
私達の周りを…
花火が囲んでいた…
実「スゴい!!何これ!!綺麗!!
こんな感じにすることとか聞いてないから、
びっくりした!(笑)」
西「せっかくなら映画の世界観出したいやん?
ちょっとしたサプライズ。」
実「うん!うん!!感動した!!
スゴいね!ありがとう!!」
西「まぁ…俺としては、実彩子の歌がカバー
だとしても、こうやって広めれることが
嬉しいよ。」
私の歌を誰よりも信じて…
誰よりも認めてくれてる…
だから…
いつも安心して歌えるんだ…
実「私の方こそ…ありがとう…」
的「もぉ〜!宇野ちゃん涙止めて!(笑)
ちょっと、にっしー!
宇野ちゃんこれから撮影なんだから!」
西「えぇ〜?的場ちゃんこそ俺達のラブラブ
してた時間の邪魔しないでー。」
的「おいっ!(╬°▽°)」
実「的場ちゃん…バカがゴメン…(笑)」
それから…
会社を通して…
YouTubeに動画をあげた…
礼「実彩子!!大変!!」
実「何…?またアンチ…?」
礼「その…逆(笑)」
実「えっ……」
私達の動画は、一晩で50万再生を突破し…
私の歌声にも…
《宇野ちゃんスゴい!》
《宇野ちゃんの声、本家に負けてない!》
《こういうの待ってました!》
《宇野ちゃんの上手さがやっとわかってもらえるね!》
礼「西島くん…大成功だね♡」
実「うん…ホントだね…(笑)」
隆弘…
あなたはやっぱり…私の魔法使いだね…
ベルになれなくても…
幸せにしてくれる…
ディズニーの魔法使いだと…
フェアリー・ゴッド・マザー??(笑)
私は…
やっぱり…歌が大好き…
AAAで…
宇野実彩子として…
西島隆弘と歌っていきたい…
