東京サウンド H&M Celestion ③ 電解コンデンサ交換開始 | はっしぃのギターなお話

はっしぃのギターなお話

ロックな機材を不定期にご紹介っ♪

 

さてさて。

 

guyatoneのH&M Celestion、

先般のメンテ後は気持ちよく音出せてます。

(家ではミッドナイトジャックonlyですが)

 

でもね、やはり気になるのは

劣化部品の筆頭となる電解コンデンサ。

これの劣化は、

一概に容量抜けするばかりではなく、

中には容量増加してる場合もありますが

何にせよ30数年前の製品です、

さすがにテコ入れしようかと💦

 

エフェクターを色々とMODしてきた

経験上ですが、

特に信号系のコンデンサは、むやみに交換すると

味気ない音になったりする場合があるので

まずは電源部から、少しずつやろかと。。。

 

画像は、AC→DC整流部:Diブリッジ後の

整流用コンデンサ、35V_3300μ。

(昔の松下製、SUシリーズですね)

DC電圧を作る肝になる箇所なんで

まずはこれだけ交換。

ここは熱による劣化:容量抜けが

考えられましたが、

 

(元の公称値)3300μ

(実装品_その1)3140μ;約5%ダウン

(実装品_その2)2790μ;約15%ダウン

 

たぶん、公差M品_±20%のブツやと

思うので、一応許容範囲内だけど、

う~ん、結構落ちてるんすね。。。

 

このチューブラ型のは構造上

ESRが高めになっちゃうので、

普通のリード品を無理くり装着しました('◇')ゞ

 

ここを交換しただけですが

明らかに全体的に雑味が減ってて

エエ感じ、BGノイズも減ってますし♪


てな感じで、ボチボチと

コンデンサ交換していきます〜