マイクロキメリズム…母と子の絆 | チロルのひきだし

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昨日5月12日は母の日でしたね

 

ブロ友の皆さんは

 

お母さんに感謝のメッセージ伝えましたかはてなマーク

 

 

チロルの母は

 

4年8か月前に亡くなったので

 

仏壇に手を合わせて

 

心の中で感謝の言葉を言いましたよ

 

お願い

 

 

 

 

 

伝わったかなぁ

 

 

ニヤリおねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイクロキメリズム

という言葉を

聞いたことあるでしょうか

 

 

 

母と子の絆はあるのか?

 

 

「勿論ある」 という人もいれば

「絆なんてない」 という人もいるでしょう

 

「あるとしても希薄になってる」

と思ってる人もいるかもしれませんね

 

 

 

 

マイクロキメリズムの発見を知って

チロルは

本当の意味で母と子の絆あるんだなぁと

感じております

 

 

 

 

 

 

マイクロキメリズム】

 

遺伝的に由来の異なる少数の細胞が

体内に定着し存続している現象を指す。

この現象は

特定の自己免疫疾患に関係があると言われているが、

その関連性については

研究途上であり未だに未知の領域が多い。

 

(Wikipediaより)

 

 

 

 

 

 

 

私達の身体の中には

お母さんの細胞が少し混じっているというのです

 

心臓の近くだったり、脳だったり

人によってそれぞれらしいです

 

同時に

お母さんの身体にも

私達の細胞が混じってるそうです

 

(母体)が妊娠した時に

胎盤を通してお互いの細胞が混じる

という現象

 

 

そして

 

 

移動した細胞は

免疫機構で排除されることなく

何十年も互いの身体で生き続ける

 

ということが

分かったそうですひらめき電球

 

 

 

本当に驚きで神秘的

 

 

なんか感動キラキラ

 

 

照れキューン

 

 

 

 

母の細胞がチロルの中で生き続けている

 

と同時に

 

チロルの子供たちの細胞も

チロル内で生き続けている

 

 

 

そして

 

 

もしかすると・・

傷ついた細胞を修復してくれてるかも?

 

 

嬉しいなぁ照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイクロキメリズムに興味あるかたは

 

『日経サイエンス』などの記事をご覧ください

 

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