今日から8月、納涼祭の季節になった。

昨年から復活したけれど、かなり小規模で、

もちろん、私は出席していない。

家族も呼んでよいことになっているが、

娘たちが来たのは、最初の年だけ。

前の会社のように地域住民のためだったら、

子どもたちが遊べるものなどもあるし、

催しは会社の人だけでなく、

地域の人たちも参加していただけに、

それなりに賑やかになったけれど、

今の会社は新人とOBのため納涼祭で、

新人はコスプレさせられて...





だから、職場で参加する人は1人だけ。

といっても、実行委員に任命されているから、

こればかりは仕方がないというより、

ハズレくじを引いてしまった感が否めない。

昨日も、午前中は打ち合わせとかでいなかったが、

どの模擬店に決まったのかも聞かなかった。

コロナ禍で一度も経験したことがない新人なども、

昨年で懲りたのか、声を掛けても出ないとか。

その気持ち、分かるだけに続ける意義って、

本当にあるのかどうか疑問に思ってしまう。

最近は、昭和の常識は令和の非常識というくらい、

昔ながらのやり方って、無理があるのだろう。

コロナ禍で中止されていた頃は、

1人当たりの飲食代が振り込まれたりしたけど、

欠席した人には給付してくれるとありがたいが、

まだまだ続きそうで...無理なのかな。



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