4月15日は、レオナルド・ダ・ヴィンチの生誕の日。


ヴィンチ村のレオナルドという意味だそうで、

画家だけではなく、解剖学、土木工学、光学、

流体力学の分野でも重要な発見をしていた。


『ダ・ヴィンチ・コード』が流行った頃、

出張の休みの日にルーブル美術館に行くことができて、

それで、映画も一段と楽しむことができた。



本も読んで、DVDはクリプテックスが欲しくて、

今も定価ぐらいで売っているから、初回限定って本当?

もちろん、ブルーレイも買ったけど...


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しかも、2006年に買った限定生産だというのに、

一時期は100万円なんて、プレミア価格になったけど、

中古だと、送料込みで700円ぐらいになっている。

もっとも日本の話で、国によっては上映禁止どころか、

DVDやブルーレイの販売禁止にもなっている。




まぁ、原作と映画では少し違っているので、

その違いを見つけるのも面白いかも。

そうそう、有名な「モナリザ」も、

フランス人は「ジョコンド」、

そう言わないと通じなくて...


でも、『ダ・ヴィンチ・コード』が、

自由に見られるというのは、表現の自由なのかな。



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