
ノーマ コーネット マレック・作
佐川 睦・訳
の『最後だとわかっていたなら』
この作品は詩です。
ノーマさんが亡くなった息子さんに伝えたかった数々の言葉、想いを一篇の詩に託したものだそうです。
私は愛する人はいなくて、家族のことも愛せていません。こんな自分嫌いです。
愛せている人、愛する人がいる人、そんな人にその人を想って読んで欲しいなあ。
この作品はね、お母さんが去年のクリスマスに贈ってくれたの。嬉しかった。
ごめんね。
愛せていなくて。たくさん傷つけて。
ごめんなさい。
愛している人が家族でも友人でも恋人でも仲間でも誰でもいいから、いる人にはよんでほしい。
失ってから大切さを知るには少し遅いよ。その遅れは二度と取り戻せないからね。伝えたい言葉が失ってから生まれてきたんじゃあ、それは行き場をなくして胸を苦しめるよ。
今大切な人が目の前にいるのは一生じゃない。明日も、じゃない。今日この瞬間で終わってしまってもおかしくないの。それってつまり、奇跡、なんじゃないかな。わかっていても、実感はできないと思う。でもさ、その実感は失ってからじゃないと得られないんじゃない?それは遅すぎるよ。笑えちゃう。泣けちゃうよ。
愛してる。
たった一語なんだしさ。
たっぷりの勇気とたっぷりの愛をこめて伝えてあげて?
そのために時間をほんのちょっと割いてあげてよ。自分のために、大切な人のために。
愛する人にプレゼントしてもいいかもしれない。
私のように、親から子へも素敵ね。
おすすめ!
是非一読!