昨日はロデオさんのプラグナシに参加してきました

物販を済ませる

ガチャはダブらず、ただしKISHOWさんアクキーは手に入らず

ランチと言う名の、かなり早めの夕食を済ませ会場へ

場所は1階後方上手

後方だけどなかなか見やすい

準備を済ませ待機、そして開演

セトリはプログラム参照、発言はニュアンスで


プラグナシ恒例の音楽から始まり幕が上がる

下手からe-ZUKAさんKISHOWさん登場

ガッツに勝るドラッグはなし

歌い終わり静かになる会場

静かすぎてクスクスし出す

K「喋んなきゃいけないんだよね」

衣装の色合いが

K「クリスマスカラーになってる」

次の曲はプログラムに記載済み

e「サビの所のコードが変わってて…コードって分かる?」

流石にそれはわかります

実際に弾いてみるe-ZUKAさん

e「コードが変わると何が違うと言うと…ひまわりの絵で例えると」

なぜ絵で例える

e「ひまわりがひまわり畑にあるのか、コンクリートジャングルにあるのかぐらい変わる」

ガッツから引用したよ

K「その例えが必要だったかは知らないけど」

Darlin’

サビ前に数小節追加されたアレンジ

次の機会は伏せ字

K「この曲はお焚き上げ…になってない?」

勝手に焚き上げないで

K「まだシングルで3曲出してた頃の」

e「大往生も3曲だよ」

K「この曲は歌わないんだけど…ガンダムのエンディングの「少年の果て」のカップリングの内の1曲」

ガッドギターでの演奏

また光の反射て遊ぶe-ZUKAさん

e「お前がやったのか!」

K「今それやっちゃいけない」

e「カツ丼食うか?」

K「それ自費なんだって」

パーカッション山下さんとイサムさん、SHiNくんが登場

e「今回はパーカッションとベースをヒューチャーしてます。フーチャーじゃなくてヒューチャーね」

HARD DRIVING MIDNIGHT

なかなかレア曲、ほんとそんなに歌わないからね

熱くなって上着を脱ぐ2人

K「なんかマジシャンみたいになった、ちょうどヒラヒラしてるし」

e「いつハトが出てくるかと」

次の曲はプログラムに記載済み

e「いつもはサビ走り回れば良いんだけど」

K「今回歌うからね、苦労したと思う。他のアーティストの曲歌う時、「なんでこんな譜割りにしたの?」って思う時あるけど、俺が違うアーティストでこの曲歌えって言われたらブチギレると思う」

e「JUMに提供した曲も難しいよね」

K「ロック五銃士ね、あれCDでも歌えてない」

今回はジャズアレンジ、サビでちょっと速くなる

Question Time

次の曲は伏せ字

曲名はチキンヒーロー

e「山口に中手羽?で「チキンヒーロー」って言うのあるんでしょ」

K「そーなの?」

e「え?そっから取ったんじゃないの?」

K「違うから」

e「宮崎にもあるんだけど、「チキンヒーロー」から「チキンスター」に変わったって」

K「俺らも「ロデオスター」になりかけたもんね、20年ロデオスターで」

e「慣れてたかもしれないけど」

K「俺このアレンジ聞いた時不思議な感覚になった、だんだんと聴き慣れてきたけど」

e「みんなは初見で聴くからね」

ちょっとありえないほどのコード進行がある

e「すごいコード進行してるよね」

と動かしてるe-ZUKAさん

左手えらいこっちゃなってるのが目に見えて分かる

e「ってやりながら練習してるんだけどね、でも間違える時は間違える」

チキンヒーロー

Bメロがえらいこっちゃのコード進行

時間を気にするe-ZUKAさん

e「今何時?」

K「そんな事聞かない、冷めるわ」

e「リハやって、最初から最後までやったら2時間半かかって、曲だけだったら1時間半で終わってて、トークで1時間使ってた」

K「あなたのツアーもだけどトーク長いよね」

次の曲はプログラム記載あり

e「お酒ベロベロの状態でコーラスしてもらったからね」

違います、なんならお昼です

e「ハトヤでコーラス参加した人」

チラホラ

e「今回の裏テーマとしてはみんなに歌ってもらうって言う、これもだけど桜色とか大往生とかthe oneとか…」

ネタバレ

e「え?書いてない?」

プログラム見てなかった勢、確認するとthe oneは書いてない

e「the twoやります」

新しい曲出てきたけど

e「the oneの事は忘れて下さい」

MAOくん登場

e「マオPです」

K「マオくんとマオPどっちが良い?」

M「今日はマオPで」

ノリPなどなどいろんなPを出していくe-ZUKAさん

どこかで知った偶然と

ラストのコーラス

K「感極まって歌っちゃった」

弦カルテット登場

e「なんか付けてたよね」

K「4人カルテットです」

それ4人四重奏になるから

e「女性のスタッフが、返しの確認をしてるんだけど「それではお4方」…お4方って」

K「お三方はあるけどお4方って聞いた事ないから…でもどう言う?お一方、お二方、お三方…」

ホーンパートを弦で実施

e「KISHOWあれだもんね、ホーンのトロンボーンもサックスも全部」

K•e「「ラッパ」」

それはひどいわ

e「あ、弦は月森くんやってたから分かるか」

四ノ宮那月はヴィオラだしね

e「ヴァイオリンよりヴィオラの方が小さい?」

違います

e「音が小さい?」

違います

チェロについて

e「明らかに大きいから床に置いてる」

確か床振動込み込みじゃなかったっけ?

e「それヴァイオリンみたいに持ち上げて弾いたりする?」

しません

e「堕落と後退してます、the oneの事は忘れて下さい」

進化と堕落の二元論

ヅカッシュ連発

K「ついにやりやがったな」

元ネタやったらしい

e「パクリじゃなくてオマージュね」

弦カルテットのみ残り

e「ギターソロが大好きな4人が残りました」

次の曲はプログラム記載済み

e「俺が主演の咎狗の血の」

K「俺すら主演じゃないのに」

アルバムから歌唱にアレンジ

ROSE HIP-BULLET

ゆっくりのバラード調もなかなか良い

次の曲はプログラム記載済み

明るい曲をボサノバアレンジにした

ブランニューDAY

次の曲はプログラムに記載済み

合唱曲にしたので弦カルテットが歌唱

e「本当は歌唱カード配ってみんなに歌ってもらいたかったんだけど、上手だったら癪だから」

e「MAOくんにアレンジしてもらいました、MAO先生、何か合唱で気をつけないといけないところは?」

M「男子頑張ってください」

桜色第二ボタン

MAOくんと星野さんのみのこり

ピアノバイオリンインストの

DARK SHAME

星野さんむちゃかっこいい

客席扉から牛歩登場

客席練り歩き

山「DARK SHAMEかっこよかったね」

牛歩のテーマ

自己紹介

山「ボーカルの牛山だ」

塚「ボーカルの牛塚です」

山「ギターいなくなった」

ジャックダニエルを持ってる牛山さん

山「これ本物なのかな?」

いそいそを蓋を開ける牛山さん

山「後ですずめちゃんに怒られる」

塚「すずめの戸締りしてないから」

一口飲み

山「あ、本物だ」

牛歩大阪公演再来

e「伏せ字になってるけど来るの分かってた?」

いつもきてますからね

バッファローとカウボーイ、カウガールが登場

ギュッとしてホッ

山「あ、動いたから回ってきたわ」

宣伝

牛歩ツアーのVR映像配信(名古屋公演)

山「現地にいた人はどこが補正されているか確認して欲しい」

昨年のプラグ円盤化

牛追い先行受付

ここから普通にGRANRODEO曲

e「牛歩は実はGRANRODEOだったんです」

ですよね〜

ギターバンジョー登場

ステージ上で音作りを始めるe-ZUKAさん

裏拍の手拍子指導

e「裏打ちね…チッ、これは舌打ち」

大往生Everyday

歌いながら牛皮を剥いでいくKISHOWさん

下牛歩ツアーTシャツ

曲が終わり下手へはけていく

e-ZUKAさんも牛皮を剥ぎながら移動

足元まで落ちて引きずりながら退場

本編終了


アンコール

本編衣装に着替え

The One

ここでネタバレ曲

最後全員挨拶して退場


と言った感じです

抜けてるとは思うが

濃密な時間でした

e-ZUKAさんアレンジいいっすね

ボイトレしたからハモリ声も聞こえたし

これからも定期的にアコステお願いしまーす


次はホールツアー

VALさんにも会えるし楽しみです♪