一昨日の話
続けてNaked Showに参加しました
早めの夕食を済ませて会場へ
場所は前方の上手
スピーカー前にあるけど結構近め
ステージセットはプラグなしっぽい、ちょっと豪華な感じ
そそくさと準備をして待機
そして開演
下手から登場したe-ZUKAさんとKISHOWさん
e-ZUKAさん、KISHOWさん共にジャケットで
e-ZUKAさんは白、KISHOWさんは赤シャツ
Two of us
あら?この始まりということは、アコギ族の延長戦って感じか?
今まで小さい箱でやってたから音響が結構良い
日常ホライズン
アコギ族セトリと一緒
K「♪恋愛を辞書で♪」
の部分でハートを作る
自己紹介
e「夏休みの宿題、アコギ族の集大成です」
e「15thアニバーサリーで16周年?今年16年目って事?」
K「17年目になるね」
こんがらがってるe-ZUKAさん
ルーパーの登場
お手本で…カエルの歌
ですよね〜
K「正しい使い方した、ルーパーの教本だね」
音作りに入るe-ZUKAさん
今回はテンポ速すぎてなくていい感じ
Y•W•F
ちょっと踊ってるKISHOWさん
トークパートでちょっと流れたもんね
K「今までで一番良い出来でした」
e「いつも綺麗な人がいるから速くなってたけど、今日はいないから」
こらこら、距離は離れてるけど
自分でツッコミ処理するe-ZUKAさん
ここで瀧田さん加入
K「髪長いな」
K「さっき振り返りしてたけど、瀧田さん変わんないね」
e「今(瀧田さん)ツアー中で日曜ゲストで参加します」
K「じゃあ見に行きます」
e「あなたはプリってるでしょ」
うたプリね
e「探偵雇ってるから」
K「覚える事沢山で逃げたい」
あー確かにね、歌にダンス
ユニットはロックがいないから尚更ね
K「(瀧田さん)耳つけたらウマ娘にいそう」
e「次はベースをヒューチャーします」
K「リハちょっと遅かったから1.5倍でもいけるよ、遅かったら…盛り上がらないじゃん」
再びルーパーの登場
音作成中
ちょっと違ったのかやり直し
早くても行けるよ〜っとベースを軽く弾く瀧田さん
e「(瀧田さん)先輩風吹かせてます」
再び曲作り
序盤でこの曲来ますか
modern strange cowboy
ベース一本入るだけで変わるね
ギターソロ前にベースソロ追加
e「早すぎてキレそうになってたね」
たしかにベース、ギターソロすっごい速弾きしてた
e「ここでもう1人追加します、SHiNくん」
と下手から出ようとしたら
e「みんなで名前呼びましょ」
え?と固まるSHiNくん
e「あ、声出せないんだっけ」
SHiNくん登場
K「最近忙しいよね」
たしかになんやかんやライブ出てるよね
座った後
S「そんなことないです」(マイク無し)
e「そんなことないそうです、マイクない?」
脇にあったマイクを取って
S「ありません」(マイクあり)
マイク使っとるやないかーい!
e「頭に直接話しかけられてる」
e「いつものメンバーが揃ったところで、それでは上っていきましょう!」
曲わかったけど突然だな
K「え?今日はづかさんに任せてるけど」
未来線を上って
アコギ族になかったセトリきたー!
e「これいつ発売したっけ?」
K「今年の1月?」
e「だから去年の今頃に作ってたから」
K「俺ら的には新しい曲だね」
五木フェスの話
e「ここでのライブははじてめじゃないんだよね、五木フェスで演奏した」
K「あれなんだったんだろうな、一回おじゃんになった後、また白羽の矢が立って、コラボするのかと思ったら、ただ五木さんの前で演奏するって…」
K、e「なんだったんだろうね」
謎すぎる
e「みんな大好きマオマオです」
MAOさん登場
e「今日グランドピアノ電車で持ってきたんだよね」
そんなわけない
e「そんなわけないよね」
K「みんな分かってたわ」
e「ちょっと弾いてみてよ」
MAOさんグランドピアノ弾く
e「ここは誕生日の曲弾こうよ、でも誰も誕生日じゃないか」
K「強いて言うなら俺ら16歳だけどね」
e「編集点作るか」
MAOさんを含めての
追憶の輪郭
e「さらにここから紅一点入ります」
パーカッションの山下さん
ちょっとニコニコのKISHOWさん
前e-ZUKAさんが参加した赤髪ギタリストのライブ
e「賑やかしに行きました」
の時にいた方
e「一輪の菊で」
なぜ菊?
e「この曲こんなんなっちゃったシリーズです」
ガットギター(だっけ?ラクガキMOONのギターって)装備のe-ZUKAさん
e「カウントが分からないって瀧田さんに言われました」
前奏から結構テンポ大変そう
Urban Sweet
マジか!なんかスッゲーアレンジになってるけど
これ歌いこなせてるKISHOWさんやっぱ凄い
K「今日の中でこれが歌えるかが肝でした、廻廻奇譚も難しいかった」
アニマックスの話
K「カラオケだと歌えるんだけど、音が回るから取りづらかった」
e「途中イヤモニ消えて焦った、頑張ってテンポ取ってたけど…後でズレてないか確認しよう」
e「さぁ盛り上がってきました」
今回だいたいの区切りの決め台詞はこれ
e「もう1人紅一点を及びしましょう」
K「お待たせしました、お待たせしすぎました」
バイオリンの星野さん
K「バイオリン奏者で名前が星野って出来上がってるよね、お嬢様だよね」
e「今日じいやとばあやが付き添いで」
K「リムジンにのってきたよね」
すっげーお嬢様にしてる2人
バイオリンソリスト2人でユニット組んでるようで
e「今度アルバム発売されるんだよね」
星「12/7…12/8でした」
e「俺らの新曲って来月発売だっけ?」
K「年明けです」
普通に間違えてる
e「落ち着け昌明」
e「この曲こんなんなっちゃったシリーズその2」
K「結構エロくなってます」
バイオリンソロから始まる
ちょっとお待たせしすぎちゃったので星野さんのチューニング、イヤモニを装着してからの演奏
NOT for SALE
非売品来たよ!
あのタオルぶん回し曲がこうなるとは思わなかったよ
K「俺も楽器弾けるようになりたかった」
e「キャラじゃバイオリン弾いてるじゃん、パシフィコで」
コルダね、今はトランペットだけど
K「写真撮った時5本中5本の指が全部つったよね、自分の不器用さを感じた」
ちょっとバイオリン弾く風に構えたら
e「え?バイオリンってそー弾くの!?」
ちょっとギターっぽいポジションに見えたみたい
K「違うから!」
ウソノイロ
これは凄かった
ガチで泣かせにいってる
K「音沢山あるといいな」
e「悪かったね(アコギ族の時)音少なくて」
拗ねるe-ZUKAさん
e「嘘の色って何色かな?」
K「MC練習してきた?」
e「新曲やります」
青色センセーション
新曲初披露
腰フリフリするKISHOWさん可愛い
絶頂ポイズン
これも久しぶりにやるな
いろんなタイプの曲に対応してくださってる山下さんと星野さん
因みに共に音大出身
K「コンプだよコンプ」
コンプレックスの略し方
K「社長令嬢」
社長令嬢になった2人
e「この曲こんなんなっちゃったシリーズその3」
Can Do
百均アレンジしますか!
バイオリンがあるからかな?なんかキラキラした感じになってる
本編終了
下手に退場する前手拍子促したKISHOWさん
それに直ぐ合わせるRBRG
アンコール
K「アンコールも練習してるんだよ」
ギターバンジョウさんがいる
e「SHiNくんと山下さんには立って叩いてもらいます」
SHiNくん立ってドラムきっつ
KISHOWさんもスタンディングで
The Other self
サビ前でハイキックあり
K「2、3こ宣伝あります」
e-ZUKAさん誕生日イベント発表
e「50歳お祝いしてもらった会場か…え!?」
5年前という衝撃
e「飛びます飛びます」
ギターストラップの発売
K「これストラップ?」
それアンブレラチャームです
e「ギター掛けるやつだよ」
G15、16の3次抽選開始
グッズ宣伝
K「(マフラー)いい肌触り」
フワフワです
K「(パジャマ)さっき着たんだけど」
が公式のアレですか
ぐちゃっと置いていたので上着の上下が逆になってわたわたするKISHOWさん
ラストは
e「みんなも参加してください」
手拍子するのですが
e「瀧田さんのリズムいいなと思ったから「パクってもいい?」って聞いたら「ヅカタンいいよー」と言ってくださいました」
リズムを教えて
e「やってみましょう、せーの」
入り間違えたけどなんとかリズムに乗れてる自分
ほぼほぼ完璧のRBRG
e「凄いな」
無茶振りには慣れてます
エンドレスサマー
前奏、間奏等の場面で手拍子
最後に挨拶して下手へ退場
と言った感じです
時間たったので抜けてる部分が多いです
とっても楽しかったです
アレンジも結構好きだし、楽器沢山あって凄い豪華だった
一様今年の現地参加はこれで終了
来年のGナンバリング楽しみです