続けて、コントコーナーから


久々に出てきた…雅マモル!

恋はホップステップジャンプ歌い中、舞台裏で見守る2人が…

久々のゲスト!?GRANRODEO !?

歌い終わり曲紹介をする

今年で10周年を迎えた雅くん

初めて出てきたの6年前じゃなかったっけ?と思った

10周年ライブタイトルは「激パインティング」

ぼぼ発音が「EXCITING」

雅くん「これまで辞めたいと思った事は1度や2度ではありません………3度ありました」

デビューする前からの10年間を振り返る雅くん

で始まった昭和テイストのコントタイトル「雅物語」(いや、タイトル忘れた)

オープニング映像、雅くんの顔芸炸裂

過去に戻る

アイドルオーディション会場にて

帰れと追い出されるジャージにヘルメット姿をの少年

少年「せめて…一発ギャグだけでも〜」

ギャグでいいの?

と顔を上げると…メガネかけて鼻水垂らした雅くん

マモオ?

そこに一筋の光が…

?「君が雅くんだね」

あ、誰か分かった

名刺に書いてある名前は「ちゅるりら健一」

ちゅ…え?(一回で覚えられなかった)

スーツ姿、おじさんメイクの鈴村健一さん

…はい、GRANRODEO説終了〜

そしてハイテンションに所属した雅くん

だが、まだデビュー出来ていない

社長室より

テレビを見ながらポップコーンを食べているちゅるりら社長

そこに雅くん

だからヘルメット取りなさい

周りはデビューしてるのにまだデビューしていない事

今年で16歳になる事

まだ15歳の今デビューしたい

と直談判

社長曰く、アイドルにはインパクトのあるアイテムが必要との事

ちゅるりら「例えば…ローラースケートとか……ローラースケートとか…」

雅くん「…ローラースケートしかないじゃないですか…」

とにかく!アイテムが必要

雅くん「社長、さっきから何食べてるんですか?」

ちゅるりら「これ?ポップコーンだよ…」

と社長閃いた

ちゅるりら「これだよ!雅くん」

雅くん「何がですか?」

ちゅるりら「歌いながら、ポップコーンを食べる!画期的だよ」

とポップコーンを食べながら話す

雅くん「いや、画期的すぎます…」

と雅くんも閃いた

雅くん「ポップコーン…ポップン…ポッピン…」

それは強制的すぎやしないかい?

雅くん「ホッピングなんてどうでしょう?」

ちゅるりら「いいね!じゃあ新曲のタイトルは…」

雅くん「恋はホップステップジャンプ!なんてどうでしょう?」

現在に戻る

という流れで、初の(ホッピング映る)…ホッピングアイドルとしてデビューをした雅くん

舞台裏でちゅるりら社長が見ている

しかし…それも順風満帆ではなかった

3枚しか売れてないしねー

過去に戻る

ダンススタジオで練習する雅くん

ダンスキレキレだなおい

最後のアクロバティックに失敗し、足を痛めた雅くん

雅くん「クソ!あそこのステップが上手くいかない!」

アクロバティックの事言ってる?だったステップじゃなくね?

と挑発的な声が…

?「全く情けないな」

聴いたことある声だけど…誰!?紀章さんだと願いたいけど…紀章さんじゃない!(まだ諦めてなかった人)

と映ったのは…ジャケット、ロッカーメイク、オレンジ髪の男性

…誰!?(メイク濃すぎて分からない)

正体は、ハイテンションに移籍した落雷孝宏(櫻井孝宏)

櫻井さんかー!

落雷くんが手を出してきたので雅くんも自己紹介をして握手をしようとするが、振り払われ

落雷「馴れ合いをするつもりはない!!」

雅くん「えー…自分から手出してきたのに…」

ステップが上手くいかない雅くんを挑発するように落雷くんもダンスをするよう

…彼って踊れるんですか?(知らない)

と始まったのは…ボックスダンス

ガチガチに踊るんかと思ったらボックスかーい!

更にカッコいい映像演出まで…

落雷「どうだ、俺の動きが見えるか」

雅くんも負けじとボックスダンスを始める

再びカッコいい映像演出

落雷「なんだこいつ!俺の動きを完璧に再現しやがった!」(心の声)

その後12時間踊り続けた…

ボックスずっと!?

12時間後

ダンススタジオ、大の字で倒れこむ二人

友情が生まれ、一緒にアイドルで天下を取ろうと約束する

現在に戻る

落雷くんというライバルが出来た雅くん

舞台裏でちゅるりら社長と一緒に見ている落雷くん

そして…ある事件が起きた

過去に戻る

社長室にて

ちゅるりら社長曰く、大手からフェスでの出場権を奪われたとの事

納得いかない落雷くんだが、頑張ったが大手に手も足も出なかった…

そこでちゅるりら社長より提案

ここを出て、別の所に入ろうとの事

話しを付けたのは「劇団よまわり」

ひまわりから来たな!「よまわり」って!確実に怪しいぞ!

それを聞いた雅くん、ちゅるりらにグーパンチ

ちゅるりら鼻血

続き落雷くんもグーパンチ

ちゅるりら顔面出血

顎外れたのか顔変形

ハイテンション所属で仕事がしたい二人

落雷くん考えた

出場権が奪われたのは1つ、ハイテンションの出場権は2つ、だから出場権は1つ残ってると

落雷くん「だから雅、お前一人で出場しろ」

雅くん「なんでだよ」

ハリセンで叩く

ちゅるりら「そうだよ」

ハリセンで叩く

叩かれた落雷くん、変顔

雅くんの提案

雅くん「ここは落雷くん、君が出場しようよ」

落雷くん「いや、それはないわ」

ここからちょっとキャラ設定が一瞬崩れる(素になる)

落雷くん「じゃあ雅、これを噛んでろ」

ゴムパッチンを渡させる

ちゅるりら「絶対口開けるなよ」

ゴムパッチン2枚を噛み待機する雅くん

2人とも伸ばし、離そうとした直前

雅くん「あ、そーだ」

2人にゴムパッチン飛んでくる

お約束

雅くんの提案

ハイテンションだけでフェスをしよう!

雅くん「僕たちがどんなにカッコつけたって仕方ないから、ありのままの自分をさらけ出せばいいんだよ」

落雷くん「ありのままの自分…」

雅くん、落雷くん、ちゅるりらが手を取り合う


コント途中だけど再び文字数制限…3へ続く