第一部は2階席だったのですが…案外見える!
ここからイベント内容へ
抜けてるところもあるかもしれません
尋常なく長いです
最初に…いきなりのコントコーナー
KISHOWさんとe-zukaさんがジャージ姿で登場
カウントダウンのセットリストをe-zukaさんが考えてきてKISHOWさんに見せる
e-zukaさん(以下e)「トリス考えてきたよ」
KISHOWさん(以下K)「…トリス?」
「トリス」ツッコミはしばらく放置
セットリストを見たKISHOWさんは
K「1曲目と4曲目と8曲目と10曲目が同じなんだけど…」
e「だって、ここで盛り上げないとダメじゃん」
K「いや、だからって…Can Do4回も入れる?10曲中4曲が同じ曲ってどうなの?」
e「何?このトリスだめ?」
K「あのさ…さっきから気になってたんだけど…「トリス」って何?そこは普通「リスト」じゃないの?」
e「いや、普通は「セトリ」だよ」
K「そこ普通に言っちゃったよ(苦笑)」
等々あり、途中でe-zukaさんが某一発芸人の「なんでだろ~」をやったり、いろいろボケ倒し
e「もう解散だー!」
と一区切り終了
e-zukaさんの家より
e「あ~解散って言ったけど…どうしよう…俺歌うか…」
と悩んでテレビを見ていると
「悩みを解決してるれるロボット」
のCM、値段は25万
e「たっか!俺の年収じゃん!」
だがしかし、購入
そして届いたのが…銀色全身タイツにロボットっぽいものを装着した…KISHOWさん(笑)
e「よし、じゃあ動かしてみるか…右手上げて」
KISHOWさん右手上げる
e「あ、主電源入れてなかった」
主電源を入れ
e「右足上げて、右手上げて、左手上げて」
かなり無茶な体制からの…e-zukaさんに電話
しばらくその体制をキープ
ふらふらになりながらも耐えてました
そのあとも…
歩く、バック、スキップ、バックスキップ、ウルトラソウル歌う、ニャンちゅうのモノマネ、若本さんのモノマネ、若本さんでウルトラソウル、タップダンス、コサックダンス…かなりの無茶振りをする
e「やっぱKISHOWがいないとダメだなぁ~」
と言って、KISHOWさんがロボット部品を外し
K「その言葉を待っていたよ!」
Can Doの演奏スタート
歌唱が入る直前で
K「待って、まず着替えさせて」
でコント終了
軽いトークコーナーで脚本家のアンタッチャブル柴田さんが登場
私は出てきて直ぐ分かったのですが、なんせ2階ですから届かない
柴田さん(以下柴)「中途半端なリアクションですね(苦笑)」
そして
柴「台本渡したんですけどね…全然違ってましたよ」
e「いや、俺決まったこと嫌いだからさ」
柴田さんはこの後も登場という事で一旦退場
続いてのコーナーは「暴露コーナー」
内容として
KISHOWさん
・ライブ後の打ち上げの食事が、ライブ前と後で気分が変わる(しかも、メイクさん経由でスタッフに変えてもらってる)
・いつでもどこでも腹筋をしている
e-zukaさん
・(冬ライブが多く、その途中で誕生日を迎える)スタッフがサプライズで祝おうと思ったのに自分からやり始めた
・手にヒビが入り大きくなっているのに雑誌の撮影をした(しかもそのまま載ってる)
K「(打ち上げの食事)確かに気分屋だけど、そんなに酷い?今日は二択で聞かれたから「じゃあこっちで」って言ったけど」
e「俺聞かれてないから」
e「誕生日はほぼ毎年やってるからさ、またやるのもどうかと思うから、だったら自分でやるよってやったんだよ」
手にヒビが入ってる写真を公開、通常たと比較
e「赤ちゃんみたいな手でしょ」
K「いや、大きさ違うから!」
とまぁこんな感じでコーナー終了
続いては、お焚き上げライブ
ライブでそうそう歌われない曲をここで供養しようというライブ
K「歌わなさ過ぎて俺も忘れてた」
4曲歌ったのですが、最初の2曲は、今私の手元にないから分からない
最初の曲に関しては
K「GRANRODEOの楽曲、107曲中100何番目に知名度の低い曲です」
3、4曲目は私がよく聴いている「ネジレタユガミ」と「月と猫」
ネジレタユガミに関しては
K「ちょっと矛盾してるよね、捻れて歪んでたらまっすぐじゃねーかって」
歌い終わり
K「これで、この曲たちも成仏できます」
いやいや!成仏させずに歌っていこうよ!
とこのコーナー終了
続いては、プレゼントコーナー
再び柴田さんが登場
お二人が半券の入ったボックスを引き、その人にプレゼントを渡す企画
KISHOWさんは実際に着てた服類4着
e-zukaさんは服2着と手書きの譜面、ギター
計8人にプレゼントされます
KISHOWさんから交互に引き、最後のギターは、皆さんのカバンの中に入ってるであろうものが書かれたのが入ってるBOXを引き、それを持っていた人にあげる
引いたのが…「懐中電灯」
会場驚愕…しかし、数人いた
意外にいたのでもう一枚
K「これ、どーゆーこと?」
引いたのは…「我こそはe-zukaという人」
K「名字が「イイヅカ」ってこと?」
いない
e「「マサアキ」でもいいよ」
いない
なのでもう一回
引いて出たのが…「みかん」
そしたらいました、懐中電灯とみかんを持っている人
これで終わるかと思ったら、
K「e-zukaさん(演奏者だから)ずるいな、じゃあ俺も…さっき吹きたてのハーモニカあげる」
とプレゼントが追加
これもさっきと同じ要領
最初に引いたのが…「正露丸」
これも数人
e「じゃあ残っている粒数えてみようか…ひとーつ」
K「いやいや!臭くなるから!」
続いて引いたのは…「GRANRODEO以外のライブTシャツを着てる」
…いた
ということでプレゼントコーナー終了
牛の鳴き声とともに次の牛歩ライブコーナーへ
お二人がはけて準備…の映像を見が映ってる!生着替え
スタッフさんが「着替え中」のパネルをカメラ前に出しているが…チラチラと着替えているのが映る
e-zukaさんの上半身裸やら、ズボンを脱ぐシーンやらが映り…歓喜のvoice!
無事着替えを終えて登場
いっちょ初めに「ジンギスカン」の歌詞を牛歩にアレンジ
牛歩は基本ロデオさんの曲をアコースティックに変えて歌ってます
ロックでハイテンションなのが多いので、それがアコースティックになると…KISHOW…ではなくここでは牛山あきらの歌唱力が発揮され…泣きそうになる(涙)
1曲目が終わったら、バッファローのキグルミをしたサポメンと合流し3曲披露
牛山さん「アンコール出してもいいんだぜ」
と言い残し退場
アンコールから再び登場し牛歩の曲「ぎゅっとしてほっ」を披露
ロデオ倶楽部では「Let's it gyu~牛のままで~」でしたが、本気で作ったようです
…本気で作り過ぎ…すっごい良い曲…(涙)
しかし、円盤は未定…いやいやいや!円盤化して下さい!!欲しいわ!!!
と言った感じでした
いやー楽しかった!
ここからイベント内容へ
抜けてるところもあるかもしれません
尋常なく長いです
最初に…いきなりのコントコーナー
KISHOWさんとe-zukaさんがジャージ姿で登場
カウントダウンのセットリストをe-zukaさんが考えてきてKISHOWさんに見せる
e-zukaさん(以下e)「トリス考えてきたよ」
KISHOWさん(以下K)「…トリス?」
「トリス」ツッコミはしばらく放置
セットリストを見たKISHOWさんは
K「1曲目と4曲目と8曲目と10曲目が同じなんだけど…」
e「だって、ここで盛り上げないとダメじゃん」
K「いや、だからって…Can Do4回も入れる?10曲中4曲が同じ曲ってどうなの?」
e「何?このトリスだめ?」
K「あのさ…さっきから気になってたんだけど…「トリス」って何?そこは普通「リスト」じゃないの?」
e「いや、普通は「セトリ」だよ」
K「そこ普通に言っちゃったよ(苦笑)」
等々あり、途中でe-zukaさんが某一発芸人の「なんでだろ~」をやったり、いろいろボケ倒し
e「もう解散だー!」
と一区切り終了
e-zukaさんの家より
e「あ~解散って言ったけど…どうしよう…俺歌うか…」
と悩んでテレビを見ていると
「悩みを解決してるれるロボット」
のCM、値段は25万
e「たっか!俺の年収じゃん!」
だがしかし、購入
そして届いたのが…銀色全身タイツにロボットっぽいものを装着した…KISHOWさん(笑)
e「よし、じゃあ動かしてみるか…右手上げて」
KISHOWさん右手上げる
e「あ、主電源入れてなかった」
主電源を入れ
e「右足上げて、右手上げて、左手上げて」
かなり無茶な体制からの…e-zukaさんに電話
しばらくその体制をキープ
ふらふらになりながらも耐えてました
そのあとも…
歩く、バック、スキップ、バックスキップ、ウルトラソウル歌う、ニャンちゅうのモノマネ、若本さんのモノマネ、若本さんでウルトラソウル、タップダンス、コサックダンス…かなりの無茶振りをする
e「やっぱKISHOWがいないとダメだなぁ~」
と言って、KISHOWさんがロボット部品を外し
K「その言葉を待っていたよ!」
Can Doの演奏スタート
歌唱が入る直前で
K「待って、まず着替えさせて」
でコント終了
軽いトークコーナーで脚本家のアンタッチャブル柴田さんが登場
私は出てきて直ぐ分かったのですが、なんせ2階ですから届かない
柴田さん(以下柴)「中途半端なリアクションですね(苦笑)」
そして
柴「台本渡したんですけどね…全然違ってましたよ」
e「いや、俺決まったこと嫌いだからさ」
柴田さんはこの後も登場という事で一旦退場
続いてのコーナーは「暴露コーナー」
内容として
KISHOWさん
・ライブ後の打ち上げの食事が、ライブ前と後で気分が変わる(しかも、メイクさん経由でスタッフに変えてもらってる)
・いつでもどこでも腹筋をしている
e-zukaさん
・(冬ライブが多く、その途中で誕生日を迎える)スタッフがサプライズで祝おうと思ったのに自分からやり始めた
・手にヒビが入り大きくなっているのに雑誌の撮影をした(しかもそのまま載ってる)
K「(打ち上げの食事)確かに気分屋だけど、そんなに酷い?今日は二択で聞かれたから「じゃあこっちで」って言ったけど」
e「俺聞かれてないから」
e「誕生日はほぼ毎年やってるからさ、またやるのもどうかと思うから、だったら自分でやるよってやったんだよ」
手にヒビが入ってる写真を公開、通常たと比較
e「赤ちゃんみたいな手でしょ」
K「いや、大きさ違うから!」
とまぁこんな感じでコーナー終了
続いては、お焚き上げライブ
ライブでそうそう歌われない曲をここで供養しようというライブ
K「歌わなさ過ぎて俺も忘れてた」
4曲歌ったのですが、最初の2曲は、今私の手元にないから分からない
最初の曲に関しては
K「GRANRODEOの楽曲、107曲中100何番目に知名度の低い曲です」
3、4曲目は私がよく聴いている「ネジレタユガミ」と「月と猫」
ネジレタユガミに関しては
K「ちょっと矛盾してるよね、捻れて歪んでたらまっすぐじゃねーかって」
歌い終わり
K「これで、この曲たちも成仏できます」
いやいや!成仏させずに歌っていこうよ!
とこのコーナー終了
続いては、プレゼントコーナー
再び柴田さんが登場
お二人が半券の入ったボックスを引き、その人にプレゼントを渡す企画
KISHOWさんは実際に着てた服類4着
e-zukaさんは服2着と手書きの譜面、ギター
計8人にプレゼントされます
KISHOWさんから交互に引き、最後のギターは、皆さんのカバンの中に入ってるであろうものが書かれたのが入ってるBOXを引き、それを持っていた人にあげる
引いたのが…「懐中電灯」
会場驚愕…しかし、数人いた
意外にいたのでもう一枚
K「これ、どーゆーこと?」
引いたのは…「我こそはe-zukaという人」
K「名字が「イイヅカ」ってこと?」
いない
e「「マサアキ」でもいいよ」
いない
なのでもう一回
引いて出たのが…「みかん」
そしたらいました、懐中電灯とみかんを持っている人
これで終わるかと思ったら、
K「e-zukaさん(演奏者だから)ずるいな、じゃあ俺も…さっき吹きたてのハーモニカあげる」
とプレゼントが追加
これもさっきと同じ要領
最初に引いたのが…「正露丸」
これも数人
e「じゃあ残っている粒数えてみようか…ひとーつ」
K「いやいや!臭くなるから!」
続いて引いたのは…「GRANRODEO以外のライブTシャツを着てる」
…いた
ということでプレゼントコーナー終了
牛の鳴き声とともに次の牛歩ライブコーナーへ
お二人がはけて準備…の映像を見が映ってる!生着替え
スタッフさんが「着替え中」のパネルをカメラ前に出しているが…チラチラと着替えているのが映る
e-zukaさんの上半身裸やら、ズボンを脱ぐシーンやらが映り…歓喜のvoice!
無事着替えを終えて登場
いっちょ初めに「ジンギスカン」の歌詞を牛歩にアレンジ
牛歩は基本ロデオさんの曲をアコースティックに変えて歌ってます
ロックでハイテンションなのが多いので、それがアコースティックになると…KISHOW…ではなくここでは牛山あきらの歌唱力が発揮され…泣きそうになる(涙)
1曲目が終わったら、バッファローのキグルミをしたサポメンと合流し3曲披露
牛山さん「アンコール出してもいいんだぜ」
と言い残し退場
アンコールから再び登場し牛歩の曲「ぎゅっとしてほっ」を披露
ロデオ倶楽部では「Let's it gyu~牛のままで~」でしたが、本気で作ったようです
…本気で作り過ぎ…すっごい良い曲…(涙)
しかし、円盤は未定…いやいやいや!円盤化して下さい!!欲しいわ!!!
と言った感じでした
いやー楽しかった!