今朝ほどは前日定植した野菜の水遣りからのスタート。
見えにくいですが黒豆の定植後です。
アジメゴショウは漸く芽が出だした(気温が上がらないと発芽しないのか?)。
少しアツプ、
これがおおきくなれば植え替えします。
移植の赤紫蘇にも水遣り。
変わり種のメロンもここに植えましたが大きくなれるのか?
昨年の零れ種のスイカの苗ですが大事に育てます。
帰宅後作り置きでの朝餉を頂き、
いつものリハビリの帰りに見かけるラーメン屋さん、
定休日なら「本日定休日」の看板も飾れないのか?
我が家から歩いて5分ほどですがこの様に「横柄な店」には食べに行きません。
キャロツト夫人が習い事から帰宅しお昼は何処かに食べに行きたいというので、
最近出来たという「岐阜タンメン」に行きました。
麺がね・・・・食べた事の無い麵です。
この手の店に行く時は「必ずベーシツクなメニュー」を選ぶのですが、
店員は「何とか増し増し」でなくてよろしいですかとしつこいので、
帰ろうかと思いましたがベーシツクでオーダーし、
並んでいる調味料だけで食べてみました。
私の食感では理解出来ない味でした。
帰宅後「口直しに自家製水出し珈琲を飲む。
午後から畑に行き草の漉き込みと先々月に刈り込んだ、
その時の「種の有る草の焼却」をしました。
そろそろ終わりかと言うときにパトカーの襲撃に、
何でかと言うと「近隣から煙たいとの苦情」があつたらしく、
私としては風向きを計算して焼却していたのですが、
それでも焼却の理解が出来ない住民が通報したらしく、
私としては「償却の優位性や現在の農業の有り方」を、
懇懇と警察官に説きお帰り頂く事にした。
焼却機は届けが必要?とか、
何故ここに至るるかの、
「害獣駆除は生産者からの届けが無いから行政は対応しない」という嘘や、
(被害は多岐に渡り有るのですが生産者自らが届けないと被害は無い事になる)
駆除するなら公安委員会に届けを出し登録料を支払い講習を受けて罠でしろ、
それをしないと起訴か逮捕されるのであるとの行政の意向を童童と話し、
警察官(私服も来ていたので)の意見を尊重し切れが良い所で終わらせた。
残りは3分の1ですがおいおい焼却します。
こんな感じで粗起しして置き、
これはキチンと蓋を嵌めれば密封されるので燻炭も出来ます。
ブロツクの間に半月状で少し見えるのは50Aのエルボーの空気取り入れ口です。
漉き込むエリアに小豆が有りましたので残しておきますた。
これが通報を受けて来たペトカー。
その後我が家の畑の水遣りと点検も、
春ウコンは芽もお葉も出て来ました。
時間が押し帰宅しシャワーを浴び夕餉タイムに。
自家栽培の胡瓜は美味しい・・・・♪
自家栽培茄子の塩麹漬け、
自家栽培ラッキョウ・・・・最高です。
初収穫の四葉胡瓜。
どちらも自家製味噌で頂きました。
少しボケていますが水分が少ない胡瓜です。