正月元旦の能登地震では胃や紅初詣に行きその足で和倉で温泉に浸かり、
その後輪島に行こうかと考えていましたが、
元旦なので店休みだろうと思い帰宅したので、
私も命拾いした部類なのかも知れません。
今回の地震での初動体制はとても酷いものでした。
県知事も地元には不在でしたし政府の対応も悪かつた。
自衛隊は即日出動態勢を整えていましたが、
政府の指示が無いと出動が出来ない状態ですので、
自民党政権は如何に危機管理が出来ていないかと思います。
これだけ活断層に囲まれた日本列島に原発など設置出来る訳がないのに、
何故日本に原発を作らなければならないのか?疑問に思います。これも亜米利加で使う核ミサイルの材料を日本に作らせるとか、
日本が核弾頭を作れば「敵国条項に抵触」すると日本潰しの材料にするのかも知れません。
今回の震災での事ですが地方は地方成りに確実に生きる方法を考えています。
(我が家でも富山市内に住んでいますが二人で二月は生き延びれます)
地震で孤立した村で始まった予想外にハイレベルな「自給自足」生活 お祭り用の発電機でウォシュレット、山から水を引いて200人分の料理も。
この様に地方はとても資源が豊富なのだという事で、
現在の都会で暮らす人たちを例えるなら
「その日暮らしのノマド」
みたいなものですね。
我が家も富山市内で暮らしていますが水も食料も備蓄が有りますので、
二人だけなので二月は生き延びれます。
困つても頼つて来ないで下さい
こんな自民党に政権を委ねると日本は破滅します。