今朝は作り置きでの朝餉でスタート。
先週仕込んでおいた麹を冷蔵庫から出し、
こちらで「天日原塩」を粉砕し、
ここまで細かくしておいて、
数日前選別し水に浸けておいた緑豆(飛騨古川ではハト殺しと言われる美味しい大豆)
餅つき機の羽根を変えて豆を潰しそこに「上の麴と塩」を手で混ぜ込み団子にします。
それを瓶の中へ叩き付ける様入れていきます。
全て甕に入れその上に「八尾の和紙」を敷き、
その上に自家製酒粕を載せ、
更に蓋を載せて土用迄寝かせておきます。
あれやこれやの間に出て来た胡瓜の粕漬けで「アルモンデ・デ・ランチ」
午後からは味噌作りに使用した機器の片付けをしながら、
Youtubeで情報仕入れての夕餉タイムに。
昨夜の残りの昆布〆、
先週末古川で仕入れたお肉でスキヤキモドキ。
それでも足りないオカズはこちらで。
維新のパフオーマンスにはもうウンザリだ。