今年平成30年度のライチョウサポート研修会に参加。
早目に付き待つ事に、スイカ??
西瓜は存じておりますが(;´▽`A``
券売機で6時15分に購入しましたが刻印は5;54・・・( ´艸`)
障碍者に優しくない構内、
向かいのブルの屋上にはミツキ―が・・(* ̄Oノ ̄*)
屋根が有るのに濡れたベンチ・・・(;´▽`A``
まだ少しましな電車の様です。
常願寺川をわたりますが徐行運転(;´▽`A``
岩峅寺でこちらに乗り換え立山駅へ。
この下から見たら錆びだらけの鉄橋ですが、こちらも徐行運転・・(;´▽`A``
帝国で到着し少しエネルギー補給。
立山駅から貸し切りバスに乗り換えて出発。
途中の滝観台からの称名滝。
室堂近くの雪の大谷まだ雪が4メートル以上あります。
研修会場に向かう標識には蟻さんも来てました( ´艸`)
この建物で研修。
雷鳥の生育分布(シマ争い)
雷鳥も年と共に姿が変わり、メスは強そうなオス(イケメン)を選ぶそうです(左端)。
外国人は体温が高いのかこんな人ばかりです(;´▽`A``
少佐に向かう途中の200㍍ほど下の沢水、もの凄い音がしてました。
剣御前からの下りのルート。
岩ひばり・・・ライチョウの繁殖期はここでオスが見張りをするそうです。
雷鳥沢に行くルート、ガスが臭いです(;´▽`A``
地獄谷から有毒ガスが噴き出しています。
ライチョウの雄生まれて初めて観ました。
こちらは子育て中のメス近くに雛が居ましたが見えないでしょう。
研修が終わり再度雪の大谷の雪の壁、
今年の最高値は19メートル余りだったそうです。
帰り道岩峅寺で乗り換え中、隣りの工事車両の枕木。
古い木製の枕木も有りました。
最後になりますが、立山駅から南富山へ帰る電車のキップ、
捨てるに捨てられずこの様にして再利用、
流石富山県の企業です「もったいない精神」満載です・・(;´▽`A``