陸山会事件で小沢氏の元秘書3名が有罪の判決を受けたが、
この事件をでっち上げた当の本人はもう既に検事を辞めている。
参考までに・・・大鶴基成と言う人はどんな人か?
特捜部の歴代部長は何らかの形で、
「棚ボタ功名特捜部長」として名をあげ、
胡散臭そうな企業の、しいて言えば、
何がしかの企業の用心棒的役割で天下りし、
途方も無い報酬を得ている様だ。
そりゃそうだ、睨みを利かせれば道理も引っ込む( ´艸`)
その2匹目か3匹目かのドジョウを狙うものの、
陸山会事件の裁判の行方が不透明になつた時点で、
検事を辞め他に天下り先を探していたらしいが、
あまりにもブラツク過ぎるので、
何処からも手さえも差し伸べられず暮しているらしい。
どうしても生活の道を開くとすれば、
やはりどこかフロント企業の用心棒弁護士でもするしか道はないだろう。
地検特捜部もCIAの研修を受けないとお勤めが出来ないそうだ。
何でなのか?
地検特捜部が国民の為の組織では無くなって居るからだろうと思う。
↓ここをポチつとクリツクしてね!
人気blogランキングへ