親しい友人やお世話頂いた方達と軽く夕食など摂り一息つきました。
私もかなり疲れていたのか知らぬ間に義弟と1升の策を飲んだらしい∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
どのくらいの時間が経過したのか判りませんが、
未だ意識のあるうちに入浴しお休みしました。
翌朝は義妹夫婦と簡単な朝食会、
遠くから来ているので早い時間に送り出しようやく二人に。
会社には、お参り頂いたお礼を述べに出かけ、
帰りに国会議員の事務所や町内の少し離れた2~3軒に挨拶。
告別式でそれなりのお礼はしてあるのですが、
未だお供え物井が山ほどありそれを町内の私が属する家に届けることに。
これがまた全部をぶら下げて出かけるわけにも行かず、
一軒一軒回るのだから大変根気の要る作業でした。
休暇は連続で10日間とりましたけど、
役所の手続きやら何やかやと仕事が沢山あります。
休んでいる間に凡その手続き書類を整える事もできました。
その間に一つ問題がありました。
葬儀の翌々日の夜中に急に胃が痛み出したのです。
まだそこそこいら辺を彷徨う父が、
チューブで繫がれながら意識もなく他界したので、
お腹が空いて私の胃袋に食べ物でも探しに来たのではないのか?
翌日の仏前にはいつもより多い御飯を供えましたらその夜は痛くありませんでした。
エクトプラズムでは無いでしょうけど不思議な気持ちで御座いました。
先週末に早めの四十九日を済ませ一通りの行事も済み安堵しております。
本来なら1月9日に新年会を催す予定が急遽中止になりましたので、
齢100歳という事でも有り週末に改めて新年会のやり間押しをする事に。
映画の「お葬式」と「おくりびと」自ら経験すると、
DVD屋ビデオで観た映画のストーリーも頷けます(=⌒▽⌒=)
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