昭和に逆戻り?すだれ、よしず、扇風機、早朝炊飯。 菅政府の「節電メニュー」はいかがですか? | こころ、デトックス

こころ、デトックス

自傷癖国家日本。絶滅危惧種日本人。

すだれ、扇風機、早朝炊飯… 政府「節電メニュー」とりまとめ

(2011.5.13 11:18 産経news)
こころ、デトックス-節電0513

 政府は13日午前、東京電力と東北電力の今夏の電力不足解消に向け、全閣僚で構成する「電力需給緊急対策本部」の会合を開いた。

政府は節電の目標値を企業、家庭とも一律15%と決定。消費電力の少ない家電製品の使用や、「すだれ」など昔ながらの暑さ対策を工夫するよう呼び掛ける。


 政府が取りまとめた「家庭の節電対策メニュー」では、エアコンの使用をやめて扇風機へ切り替えることで50%の使用電力を減らすことができる。また設定温度を2度上げると、10%の節電が可能。政府は室温を28度に設定することを呼び掛けている。


 「すだれ」や「よしず」の活用も効果的だ。日差しを遮ることで、エアコンの電力消費を10%減らすことができる。タイマー機能を利用して早朝にご飯を1日分まとめて炊き、冷蔵庫に保存すれば2%の節電効果がある。また温水式便座を使わない時はプラグを抜くなど、コンセントにつないでおくだけで消費する「待機電力」を減らすことも有効だ。


民主党政権が誕生し、国民の暮らしや日本の国力、威信が高まると期待した国民が多かったが、果たして現実はどうだろうか。


「国民生活が第一」のばら色のマニフェストは、政権交代を勝ち取った後は、財源の裏づけのない“思い”(詐欺公約)であったことがはっきりした。


財源は、予算の付け替えと、無駄の洗い出しでザクザク・・の筈でしたよね。

 蓮舫仕分けの女王、おっと、いまやお偉い「節電啓発担当大臣」様。


脱官僚は、迷走・暴走の「政治主導」に陥り、思いつき内政の連続だ。


東アジア共同体構想、米国軽視から始まった外交は、普天埋設問題や尖閣諸島の漁船衝突事件、中露韓との領土問題の再燃など、すっかり日本の威信を失った。


「クリーン&オープン」が売りのはずが、献金問題は起こすわ、暴言は吐くわで首相も変わり閣僚もポロポロ変わる、挙句、党内を2分する構想に開けくれ粛清を図る。
 尖閣事件のビデオ隠しや原発情報隠蔽疑惑.....ね、クリーンでもオープンでもないでしょう?



さてさて、
民主党政権になってよかったのか?と誰もが疑い始めたころに、「東日本大震災」起きてしまった。


菅首相は、大震災の時に首相であったことは「宿命」として、この大難を首相のままで乗り切ると意欲満々だ。


意欲満々で臨んだ福島原発の初動で躓き、あれもこれもと会議を作っては混乱をきたし、身近に識者を集めても聞く耳もたず離反される有様だ。


起死回生の「大英断」で浜岡原発を停止し、
ついには、国策で進めてきた原発を「ゼロベース」に戻すと宣言された。


大震災は、民主党の所為ではないけれど、


すだれ、よしず(・・え!知らない  ガーン ・・)扇風機が復権し、めしはまとめて炊いて食え、

・・ん?夏場に、まとめて炊いて、冷蔵庫で冷やし、食べる分だけレンジでチン、これってほんとに節電か!?・・


要するに、我欲を捨て我慢を覚えなさいということだろうが、

国民の危機意識の表れや、日本人らしい民度の高さを良いことに、政府が喜々としてやるべきことではないだろう。


中央で写真に納まる「仕分け大臣」などの精一杯のお仕事かもしれないが、

何とか震災前の暮らしを取り戻すように努力し、節電意識やクリーンエネルギーはその復興過程で作り出すのが政治の役割ではないのだろうか。


政権交代で、民主党の好きな言葉を借りるとゼロベースどころか、たった1年8ヶ月で何十年も後戻りしてしまったようだ。


 ・・・その意味では、確かに「歴史的政権交代」であった。・・・・・

 ・・・昭和は、近くなりにけり ............. か・・・・・・・・・・



ペタしてね

人気ブログ
ランキングへ ← ポチッと!
ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチッと!