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サザエさんのエンディングテーマって今まで聞き流していたけど、先日テレビから流れる曲を聴いていたら、なかなか完成度の高い曲だなって改めて思いました。
アコースティックギターが奏でるリズムはどこかで聞いたことがある進行。。。うーんなんだっけな?ってずっと考えていたら、わかりました。
ハーブ・アルパート(Herb Alpert)です。以前、館長のおすすめCD8でもご紹介しました。
アルパートは、メキシコの民族音楽のひとつである"マリアッチ"とアメリカン・ポップスなどの音楽を融合させてできた"アメリアッチ"というジャンルを確立した人物です。
時代は1960年前半ですので、このエンディングが作られた時期と重なります。
日本ではおなじみのオールナイトニッポンのテーマでもあるBittersweet Sambaもアルバートの作品ですね。
ギターが作るリズムを気にしながら聴いてみてください。
決して似ている曲ではありませんが、影響を受けてるな~って感じられるはずです。
ちなみに別荘までの行進のシーンは季節によって3バージョンあって、春と秋はメキシコの民族衣装を着た磯野家が踊りながら行進するもの。もしかして、こんなところも影響受けてるのかな?
■エンディングテーマ
タイトル:サザエさん一家
作詞:林春生、作曲、編曲:筒美京平、歌:宇野ゆう子
■シングル盤
サザエさん / サザエさん一家(1969年11月10日発売、東芝音楽工業
サザエさんのエンディングテーマ
ハープ・アルバート(Bittersweet Samba)


