ところで、モンティーパイソンとはどのような意味なのでしょうか。

グループ名を決めるにあたって、ひとつのテーマがありました。それは「男根崇拝的」なイメージを持たせること。
ジョン・クリーズは「パイソン」(ニシキヘビ)と言う力強さをイメージする単語を使いたかったようで、これは決定。
いろいろ単語を組み合わせ、○○パイソンという言葉を考えましたが、どれもピンとくるものがなかったようですが、クリーズの家にメンバーが集まったときに、地元のパブで「モンティー」と呼ばれている男性の話題で盛り上がりました。。
イギリスで「モンティー」と言って国民が思い浮かべるのは、イギリス陸軍の軍人「Bernard Law Montgomery」(バーナード・ロー・モントゴメリー)のこと。
彼のニックネームがまさに「モンティー」。彼は第二次世界大戦でその強烈な性格で戦い抜いた男の中の男。
「モンティー」と「パイソン」。この2つの単語が重なることによって、これでもか、と言うくらいマッチョな名前が出来上がり、グループ名は「モンティー・パイソン」となったのでした。

ちなみに「モントゴメリー」の銅像は、ロンドンの中心部「ウエスト・ミンスター」駅の近くにあり、その銅像の下には、はっきり「MONTY」と記されています。ロンドンに行く機会があればぜひ見てください。


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古関裕而/作曲家研究 名作選


最近のスポーツ番組のテーマ曲ってすごくおしゃれになりましたが、私が思うに、スポーツ番組のテーマ曲と言えばやはりマーチでしょう!私の思いついたスポーツ番組のテーマに使われた曲はこんな感じです。他にこんな曲があるよーよ言うのがあれば、ぜひ教えてください。

H.Raymond March "Cobalt Blue Sky - コバルトの空

朝日に栄光あれ


行進曲「旧友(Alte Kameraden)」



行進曲「星条旗よ永遠なれ(The Stars and Stripes Forever!)」


陸上自衛隊中央音楽隊_スポーツショー行進曲


行進曲「ウィーンはウィーン」


オリンピックマーチ

東方快車(紙ジャケット仕様)


LOGIC SYSTEM
東方快車
1982
東芝EMI

LOGIC SYSTEMは1981年に結成した入江純とのユニットであります。
東方快車は1982年に発売された3枚目のアルバムです。
タイトルから連想される通り、このアルバムは当時100周年を迎えようとしていた「オリエント急行」をモチーフに作られたアルバムでイントロ(序曲)から列車の旅ははじまります。イントロは清水信之氏によるパレードの開始を想像させるシンセメロディー。そして筒美京平氏作曲の「哀愁のオリエント急行」と続きます。3曲目は私がこのアルバムでもっともお勧めの曲である、大空はるみボーカルのシームーンです。
シムーンは、YMOのデビューアルバムに納められた曲でありますが、オリジナルはヴォコーダーを使った機械的なボーカルであるのに対し大空はるみの声はとても柔らかく、そしてオリエンタルな雰囲気を見事に表現しています。さすが高中正義のバック・コーラス等で注目を集めた実力派シンガーと納得してしまいます。ただ、残念なのが彼女の声があまりにもアコースティック向きのため、シンセとのマッチングがいまいちと言うところ。アコースティックのシムーンもぜひ聞いてみたいところであります。

さて、レコードの時代で言うとB面は6曲目「霧のカレリヤ」から始まります。この曲はスプートニクスの名曲で、このアルバムも原曲に近いアレンジがされていて違和感なく聴くことができます。つづくワゴン・リーはドイツ語の (Compagnie internationale des wagons-lits)で日本訳すると、国際寝台車会社であります。
ワゴン・リー社は1872年にベルギーのジョルジュ・ナゲルマケールスによって設立された鉄道事業者で、オリエント急行をはじめとする国際列車を運行していた。そしてこのアルバムのクライマックスはその「ジョルジュ・ナゲルマケールスの夢」で終わります。

37分の短い旅ではあるが、目を閉じればそこはオリエント急行の上質な旅が味わえます。
私のコレクションの中でもお気に入りの一枚であので、ぜひみなさんも機会があれば聞いてください。

哀愁のオリエント急行


Track Listings
1. 序曲
2. 哀愁のオリエント急行
3. シムーン
4. 休戦記念号の悲劇
5. ペルシャの市場にて
6. 霧のカレリヤ
7. ワゴン・リー
8. ソフィアの想い
9. クラシカル・ガス
10. ジョルジュ・ナゲルマケールスの夢