こんばんは
今日投稿した記事の続きになりますー。
記事はコチラ⇒アル・ポンテ 原 宏治シェフのデモンストレーション見学
イタリア料理専門展「第3回ACCI Gusto」 で出会った沢山のイタリア野菜
なに?これ?野菜?どこを食べるのー?
と思った野菜。
ふさふさの葉ではなくて、茎を食べるのだそうです。
「スティッキオというのは、トキタ種苗が販売している品種で、フェンネルを日本で品種改良し、鱗茎部分があまり大きく肥大せず、スリムな形にしたスティックタイプのフェンネル(フィノッキオ)で、トキタ種苗によって商標登録されたものです」
だそうです。
そう、こちらは、トキタ種苗さんのブース
「スティッキオ」はセロリに良く似た味と歯ごたえでした。
セロリより筋っぽかったかも・・・
イタリアンのシェフが、こういったイタリア野菜をどう調理されるのかが興味津々です
イタリア野菜って、どれもとっても個性的で、形状が芸術的
やっぱり野菜にもお国柄が表れるのかしら?見ていてとっても楽しかったですよ