震災にあってからというもの、全然DIYというか、日曜大工らしい事をしていませんでした。
山の小屋を直そうかとも思いましたが、下準備中にすっかり忙しくなってしまい、仮設住宅にも入ったので、そちらは立ち消えになってしまいました。
うちの自治体の仮設住宅では、どうやら内側には棚をつけたりするのは自由、という事になっているらしく、DIYの余地はあります。
壁面はパワーボードというか、プリントしてある石膏ボードというか、パワーボードというか、そういうもので出来ており、まあ釘穴というか、ねじ穴を空けても、パテなんかで穴埋めしておけば大丈夫そうには思います。
でもまあ、棚をつけたりするのは公認なので、安心して後の心配もしないでつけられます。
という事で、大体こんな感じにできました。
手前側の支えは、後からつけようと思います。
他にもう1箇所同じ感じでつけました。
しかしまあ、それにしても、道具も買い揃えないといけないわけですが、買ったもので間に合いました。
使った道具は
・のこぎり
・電動ドライバーとドリル刃とドライバービット
・小さい安いカンナ
・のみ
・スケール、鉛筆
とりあえず、こんなものでしょうか。
電線カバーがなければ、のみは要りませんでしたが、電線カバーが結構あり、のみがあって楽でした。
のこぎりで切って、75mmのコーススレッドでつないだり壁につけたりして、30mmのスリムビスでコンパネをつけました。
久々のコンパネでしたが、サイズが1800mm*900mmで、すっかり針葉樹合板なんかの1820*910と勘違いしており、垂木なんかを切ってからその間違いに気づき、切り直しましたが、逆じゃなくて良かったと思いました。
材料は45mm角の垂木2本、2x4材1本、コンパネ縦に半分で、材料費は1200~1300円といった所でしょうか。
まあ、垂木は900mm程度余るわけですが、片側の支えにすれば、大体使ってしまうと思います。
結構あっという間に出来てしまいました。
仮設住宅は狭いので、棚が沢山欲しい所です。
下からの棚だと、部屋が狭くなるので、今回のように上につけるのが理想っぽいです。
その他、少々作る予定のものがあるので、ぼちぼちがんばって作ります。
山の小屋を直そうかとも思いましたが、下準備中にすっかり忙しくなってしまい、仮設住宅にも入ったので、そちらは立ち消えになってしまいました。
うちの自治体の仮設住宅では、どうやら内側には棚をつけたりするのは自由、という事になっているらしく、DIYの余地はあります。
壁面はパワーボードというか、プリントしてある石膏ボードというか、パワーボードというか、そういうもので出来ており、まあ釘穴というか、ねじ穴を空けても、パテなんかで穴埋めしておけば大丈夫そうには思います。
でもまあ、棚をつけたりするのは公認なので、安心して後の心配もしないでつけられます。
という事で、大体こんな感じにできました。
手前側の支えは、後からつけようと思います。
他にもう1箇所同じ感じでつけました。
しかしまあ、それにしても、道具も買い揃えないといけないわけですが、買ったもので間に合いました。
使った道具は
・のこぎり
・電動ドライバーとドリル刃とドライバービット
・小さい安いカンナ
・のみ
・スケール、鉛筆
とりあえず、こんなものでしょうか。
電線カバーがなければ、のみは要りませんでしたが、電線カバーが結構あり、のみがあって楽でした。
のこぎりで切って、75mmのコーススレッドでつないだり壁につけたりして、30mmのスリムビスでコンパネをつけました。
久々のコンパネでしたが、サイズが1800mm*900mmで、すっかり針葉樹合板なんかの1820*910と勘違いしており、垂木なんかを切ってからその間違いに気づき、切り直しましたが、逆じゃなくて良かったと思いました。
材料は45mm角の垂木2本、2x4材1本、コンパネ縦に半分で、材料費は1200~1300円といった所でしょうか。
まあ、垂木は900mm程度余るわけですが、片側の支えにすれば、大体使ってしまうと思います。
結構あっという間に出来てしまいました。
仮設住宅は狭いので、棚が沢山欲しい所です。
下からの棚だと、部屋が狭くなるので、今回のように上につけるのが理想っぽいです。
その他、少々作る予定のものがあるので、ぼちぼちがんばって作ります。
