やはり、結局のところ、土壌酸度計がない限り、よくわからないという事で、土壌酸度計を某コメリで買ってきました。1080円でした。電池のいらないものです。Amazonも考えたけど、中国発送だと計測関係はちょっとどうなんだろうと思ったので、素直に近所で買いました。
で、早速あちこち計ってみました。雨上がりだったので、丁度良かったというか、今日測計れば楽かなと思って買ってきました。
地面にさすと、アルカリに振れてから、だんだん下がってきます。短くても1分程度は待った方が良いかもしれません。正しい使い方は、バケツ一杯程度の水をまき、30分程度待って、10cm程度さし、20~30分程度経って数値が安定してから読んで下さい、だそうですが、1分程度待てば、ある程度安定します。20分待っても、多分、0.1~0.2程度しか下がらないのではないかと思います。
まあ、正確にしようと思えば20分程度待つべきかと思います。
結果は、あちこち計っても、PH6.0~6.5程度。一部6.7程度。かなり良い感じだと思います。
使い方は、良く水を撒いてから、水が浸透したところで計る感じですが、雨上がりなので、水を撒くのは省略でいきなり計ります。
低いところは、葉ネギとかの辺り。
6.0程度です。土の入れ替えが少ないところはおおむねこんな感じです。
大体、6.4くらいのキュウリのプランター
概ねこれくらいのところが多く、結構よくPHが調整されている感じです。
で、6.8と出たのは、ミニトマトのプランターでした。
ミニトマトがいまいちなのは確かなようで、ちょっとPH高過ぎな感じです。雨水やってたら落ち着くかな?酢でもちょっと混ぜてミニトマトにかからないように周りに撒いてみるかな?
まあ、その他あちこち計りましたが、おおむね良くPH調整されているとみてよさそうです。
で、てっきりもっと酸性だと思っていたのですが、なんで整ってるかというと、恐らく「鶏糞」を沢山混ぜているからだと思います。
なぜ鶏糞を沢山混ぜているかというと、やはり安いからに他なりません。
まあ、牛糞たい肥や、落ち葉なんかも混ぜるのですが、牛糞たい肥もまあまあ値段するし、鶏糞は下手すると赤玉土より安いくらいな感じで、嵩増しにもなります。
で、結果からみると、鶏糞を沢山混ぜることが、PHを割と適正に保つ事に一役買っているようです。ただ、それでも良くて6.0止まりくらいだと思うので、6.5くらいにするには、やはりそれなりに苦土石灰を混ぜる必要があるようです。
しかしまあ、混ぜすぎて6.7~6.8くらいになると、余りよくないようなので、混ぜすぎ注意です。
まあ、来年は土壌酸度計を活用して、6.3~6.4くらい目指して調整したら良いかなと思います。
鶏糞は結構役に立つと思います。もうちょっと鶏糞混ぜると、PHも上がりやすいかもしれません。
基本的には、鶏糞混ぜ込んでPH計って、苦土石灰で最終調整という感じでしょうか。
とにかく、やはり、計測器で目に見えると、色々納得したり、正しい判断ができるので、ある程度家庭菜園する方は、土壌酸度計を持っていた方が良いかと思います。
ただ、1080円するので、その元を取れるかどうかと考えると、2平米以上とか、ある程度の広さがあって色々育てると、出来不出来で1000円分変わることはあると思われるので、それくらい以上の規模であれば持っていた方が良いかと思います。
1平米以下とか、ちょっとの場合は、余程出来が悪くない限りは必要ないかもしれません。ただ、土壌酸度計があった方が確実に良くできることは確かだと思います。
今年はミニトマトの土壌を酸性に振るというか、PHを下げる方向に振れば、土壌のPHは大体よさそうです。


