といっても、ネタになる程の事も無く、何事も無く燃えています。
シーズン前に直した煙突は絶好調です。しかし、トップがあれだと、高温になった時、燃やすものによっては、ほんのちょっと火の粉が飛ぶようです。その他は申し分有りませんが、他のトップでも飛ぶ時は飛ぶので、心配は要らないかもしれません。
トップ形状は非常によいようで、何より風で変化を受けません。こんなに受けないものだとは思いませんでした。T字だと強風が吹くと風向きによって、吹き返したりもするのですが、今年は吹き返していません。
ちなみに、煙突の記事↓
http://ameblo.jp/m5-1/entry-10056660269.html
さて、薪も乾燥が進んで、ますます絶好調な我が家の薪ストーブ。以前困っていた山桜のちょっと微妙な薪も、乾燥が進んで、結構良く燃えます。でも、山桜なので、やっぱり燃焼時間は短めです。しかし、乾燥が進んで温度が高めに燃えるようになったので、暖かいです。
山桜だと、長めに乾燥させた方が良い、ということなのだと思います。
そろそろ、また山から薪を持ってくるようかなぁ…