初めての方は⤵
 
組織が不都合な事実をもみ消すのによく使う手は、『被害者を精神疾患に仕立て上げて社会的信用を奪い、声を封じる』です。これまで集団ストーカー犯罪を仕掛けてきた加害組織側は、被害者を精神疾患とし、それを吹聴して、助けを求める声を封じてきました。
 
 
同じような手口の例…
🔎2022年10月、旧統一教会問題で二世被害者の小川さゆりさんが、記者会見を開いている最中に、教会側からFAXが届き、「彼女は精神に異常をきたしており、多くのウソを言ってしまう。会見を直ぐに中止するように」と書かれており大きな話題となりました。

 

 

 

🔎2021年2月に旭川少女イジメ凍死事件では、被害者が統合失調症と診断に記入され、遺族側が抗議して後から訂正されました。町ぐるみで隠蔽しようとした動きがあり、加害者の背後に組織的な力があったのではないかと疑う人も多い。

 

 
 🔎《旭川少女イジメ凍死事件》「ウソの調書を書かないでください!」遺族が明かす“警察への不信感”「初動捜査にも“疑問”が…」(抜粋)「死体検案書の死亡原因欄に実際はかかっていなかった『統合失調症』の病名が記入されていたのです。-文春オンライン-

 

 

 

 

 
🔎2011年、最高裁で被害者が勝訴して話題となった【オリンパス事件】のように、都合の悪い社員をリストラするため集団ストーカーを宗教団体へ依頼した悪質な事件もあります。そしてパワハラ、モラハラ、『君は精神疾患だ』『重度のウツなので治療が必要』と診断し、精神病院への措置入院を誘導したり、合法的に解雇したりして、事実を隠蔽してしまう事も起きています。 日刊サイゾー 

 

 

 
産業医が仕掛ける集団ストーカー】⤴
 
組織が被害者を【精神疾患】であると仕立て上げるため時には【ガスライティング工作】を使って人為的に精神を病ませていく方法を取ります。これは集団ストーカー犯罪では必ず使われる手口です。
 
 
🔎生前、俳優の三浦春馬さんへのガスライティングの数々もSNSなどで大きな話題となっています。記事は組織犯罪の典型的なガスライティングであり、このように孤立させて心を壊していく卑劣な犯罪です。(画像:週刊女性PRIME)
 
三浦春馬さんだけでなく、亡くなられた女優の清水由貴子さんや女子アナの川田亜子さんも数ヶ月前から集団ストーカー・ガスライティング被害に遭っていました。その理由は、健康で元気だった人が突然亡くなれば誰もが殺人を疑いますが、精神を弱らせ病ませておく事で、自殺であると周りに説得力を持たせられるからです。
 
 
 🔎俳優の細川茂樹さんも自身のブログで芸能事務所から受けた被害の数々を書かれています。ガスライティング。やはり統合失調症だとデマも。「(本文抜粋)金銭目的のためなら、どんなウソでも使い、ルールも無視する無法集団の異常な個人攻撃」「魂で立ち向かうしかないのです」⬇

 

 
 
🔎TVで紹介されたガスライティング
(2021年4月バイキングmore)
 
 
 
🔎アメリカが選んだ2022年のワードは
「ガスライティング」

 

 

 
🔎元大手音楽業界に勤めていらした
『ときおね』さんも、会社側からガスライティング被害を受けて、現在裁判で闘っておられます。その生々しい実態をお話されています。 《You Tube 全13分》

 
 
 
 
 
🔎AIも「被害者を精神異常者に仕立て上げ、社会的に破滅させること」と知っています。

 

 
欧米ロシアでは集団ストーカー犯罪はメディア報道され、この犯罪を裁く法律も整備されており逮捕者もいます。被害者を精神疾患として声を封じているのは日本だけです。
決まりかけていたストーカー規制法の制定が、公明党によって恋愛のみのストーカー行為に限定されてしまい阻止されてしまったのです。
 
 🔵西東京市議会議員・長井秀和氏
公明党が恋愛感情という文言を入れさせた」

 

 

 
結果、集団ストーカー犯罪をしている宗教団体にとって都合の良い法律となってしまいました。

 
 
しかしこれは【いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない】という、
憲法第20条に違反しており憲法違反です。
第二十条
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
 
2022年、旧統一教会問題で日本の政治に癒着するカルト宗教問題について世間に衝撃が走りました。隠れていた実態がやっと浮上してきたのです。
 
四角グリーン日本の集団ストーカー犯罪の構造
 
世界ではテロと認識され、国連も警告を発している残忍な組織犯罪が日本中で跋扈しているのですから、子供たちのイジメ犯罪がなくなる分けがありません。親御さんたちも、こんな社会へは送り出したくないと思います。子どもたちには安心できる社会を残したい。そのために、日本でも恋愛に限定しないストーカー規制法の改正反セクト法の制定を強く求めます。 
 

📣ご家族や友人へ注意喚起も兼ねた周知をお願いいたします。