地元客が足繫く通う薩摩の居酒屋![]()
鹿児島市電天文館通電停から徒歩約三分、千日通りから入った路地裏に居酒屋(焼鳥貴族 天翔)がある。
「いらっしゃい」
入口で履き物を脱いでカウンターに腰をおろした。
壁に目をやると店内は哀川翔の写真だらけ。
主人は哀川翔のファンなのだろう。
まずは鹿児島の芋焼酎「あらわざ」のお湯割り。
南薩摩は、さつま芋の一大産地であり、焼酎造りの伝統が息づく地だ。
その薩摩半島南端に構えるのが知覧蒸溜所。
ここでは開設当初から、ステンレス蛇管大型蒸留機に加え、昔ながらの錫蛇管小型蒸留機で生み出した原酒を仕込みに用い、繊細でまろやかな味わいを育んできた。
それが本格芋焼酎「桜島」の旨さの原点。
この旨さをさらに引き出すために生まれたのが、特許技術である「磨き蒸留」。
新しい技と書いて「あらわざ」と名づけ、南薩摩に伝わる匠の技に、新たな蒸留技術を重ね合わせた芋焼酎。
店はいつの間にか満員になりそれぞれ好みの焼酎を、お湯割りでやっている。
一級二級も大吟醸もない焼酎はまさに庶民の酒だ。
これが鹿児島の居酒屋のよさにちがいない。
飲み物メニューの値段表示は外税。
ぴり辛ザーサイ495円
茹でピーナッツ550円
大人のポテサラ682円
メヒカリ唐揚770円
あらわざ500円
三岳600円
「営業時間18:00~翌0:00/日休」
























































