日本の酒場をゆく

日本の酒場をゆく

旅酒や 無頼な心の よりどころ

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地元客が足繫く通う薩摩の居酒屋ew_icon_a401_20260522135647fe9.gif
鹿児島市電天文館通電停から徒歩約三分、千日通りから入った路地裏に居酒屋(焼鳥貴族 天翔)がある。
「いらっしゃい」
入口で履き物を脱いでカウンターに腰をおろした。
壁に目をやると店内は哀川翔の写真だらけ。
主人は哀川翔のファンなのだろう。
まずは鹿児島の芋焼酎「あらわざ」のお湯割り。
南薩摩は、さつま芋の一大産地であり、焼酎造りの伝統が息づく地だ。
その薩摩半島南端に構えるのが知覧蒸溜所。
ここでは開設当初から、ステンレス蛇管大型蒸留機に加え、昔ながらの錫蛇管小型蒸留機で生み出した原酒を仕込みに用い、繊細でまろやかな味わいを育んできた。
それが本格芋焼酎「桜島」の旨さの原点。
この旨さをさらに引き出すために生まれたのが、特許技術である「磨き蒸留」。
新しい技と書いて「あらわざ」と名づけ、南薩摩に伝わる匠の技に、新たな蒸留技術を重ね合わせた芋焼酎。
店はいつの間にか満員になりそれぞれ好みの焼酎を、お湯割りでやっている。
一級二級も大吟醸もない焼酎はまさに庶民の酒だ。
これが鹿児島の居酒屋のよさにちがいない。
メモ飲み物メニューの値段表示は外税。

注意ぴり辛ザーサイ495円
茹でピーナッツ550円
大人のポテサラ682円
メヒカリ唐揚770円
あらわざ500円
三岳600円
「営業時間18:00~翌0:00/日休」

 

 

 

 

鹿児島の焼酎バーで期間限定の球磨焼酎をチビリew_icon_a401_20260522135647fe9.gif
鹿児島市電天文館通電停から徒歩約四分、文化通り沿いの雑居ビル地下に焼酎バー(BAR S.A.O)「バー エス エー オー」がある。
雑居ビルの地下という、隠れ家と言うにしても、あまりに分りづらいロケーション。
そのうえ、肝心の看板は殺風景で小さい。
素性の知れない外観に入店をためらい、幾度となく通り過ぎてはようやく戸を開ける客も少なくない。
意を決して店に入れば、本格的なバーで、重厚なカウンターと、その後ろに焼酎の一升瓶が並んだ棚・バックバーがある。
「いらっしゃいませ」
主人に迎えられカウンターに腰をおろした。
鹿児島では、酒といえば焼酎のことだ。
今回も本場の焼酎をたっぷり味わい、知られざる逸品もみつけたい。
店に焼酎の品書きがない。
棚に並べられた焼酎の一升瓶がメニュー代わりといったところか。
それでも、出てくる焼酎はどれも一級品ばかりである。
焼酎は鹿児島を中心に常時一五〇種類ほど揃う。
思案の挙句、熊本の球磨焼酎「秋穂」のお湯割りにした。
地元だけで販売される秋穂は、自社栽培した山田錦を全量使った常圧蒸留の期間限定の米焼酎だ。
秋穂は酒らしいコクに米の旨味もあり、これはおいしい。
メモチャージあり。
注意さつまあげ650円
ポテトフライ650円
クリームチーズ チャンジャ650円
鹿児島県産 カツオの腹皮780円
カンパリ650円
鬼おろしレモンサワー650円
「営業時間19:00~翌4:00/不定休」

 

 

 

 

 

スリランカ出身のシェフが作る本格スリランカカレーを堪能ew_icon_a401_20260522100541849.gif
鹿児島市電天文館通電停から徒歩約四分、天神おつきやぴらもーる沿いの雑居ビル二階にカレー専門店(スリランカ かごしま)がある。
商店街に点在する飲食店の誘惑を、強い意思により横目でやり過ごしてきた仕事帰りの人にとって、まさに最後の砦のような存在。
店の前を通るとプーンと漂うカレーの香りの正体はこの店。
通りゆく人々を店の中へと誘いこんでいる。
たまには昼飯にカレーもいいな。
(スリランカ かごしま)のテーブル席に腰をおろした。
インドカレーはナンやロティ、バスマティライスと一緒に出されることが多く、カレー単体の存在感が強いスタイル。
北インドではクリーミーでこってり、南インドではさらっとしたカレーが多いのが特徴。
インドカレーはギーと呼ばれるバターオイルや動物性の脂をしっかり使うことが多く、コクと重厚感がある。
スリランカカレーはライスの上やワンプレートに、複数のカレーと副菜を盛り合わせ、混ぜながら食べるスタイルが一般的。
スリランカカレーは油分少なめで、使う場合もココナッツオイルが中心だ。
軽い口当たりで、同じスパイシーでもすっきりした印象。
スリランカカレーは、ココナッツとスパイスの香りを立たせつつ、さらっと仕上げるものが多く、「辛さより香りと軽さ」がポイントになる。
ランチメニューは「スリランカ_カリー」「イングランド_カリー」「ドライ_カリー」「スリランカ_ヌードル_カリー」「ベジテリアン_カリー」の五種。
名物の「スリランカ_カリー」は油分は比較的少なめ、さらっと軽い口当たりで、スパイスを何種類も組み合わせて香りを出しつつ、ココナッツミルクの味はほんのり甘さとコクがある程度で、くどさは少なく、後味はさっぱりしている。
この店は、オーナーの母国から直接取り寄せた、三〇種類以上のスパイスを贅沢に使用。
香り高いスリランカカレーはもちろん、ヨーグルトとスパイスに漬け込んで焼き上げる、スリランカ風若鶏オーブン焼きのタンドリーチキンなど、多彩な一品料理が揃う実力店だ。
注意オリジナルサラダ660円
チーズオムレツ825円
チリチキン935円
タンドリーチキン「2ピース」990円
アラック リッキー600円
スリランカ ライオン ラガー680円
「営業時間11:30~16:00・17:30~23:00/月休」

 

 

 

 

鹿児島で庶民的なスペイン・バルの味を満喫ew_icon_a401_20260522121249868.gif
鹿児島市電天文館通電停から徒歩約四分、天文館隣り、山之口町にダイニングバー(iL MONTE)「イルモンテ」がある。
カウンターに腰をおろし、まずはハイボール。
ングングング……。
料理は「生ハムと羊のチーズのサラダ」「TAPASの盛り合わせ」「マッシュルームのアヒージョ」「フレッシュムール貝とあさりの漁師風」「シイラのムニエル~カタルーニャソース~」など豊富なラインナップ。
品書きから「エストレヤード」にした。
エストレヤード【エストレジャード】とはフライドポテトにチョリソやフライドエッグを乗せて混ぜて食べるスペインの人気料理。
届いたエストレヤードは食べるときに卵の黄身を崩し、ポテトやチョリソとよく混ぜて食べるのが特徴。
スペインでは「ウエボス・ロトス【huevos rotos】」とも呼ばれ、マドリードを中心にとてもポピュラーな一皿だ。
ここ(iL MONTE)は、スペイン料理とイタリア料理をベースにしたダイニングバー。
少しずついろいろ味わえるタパス豊富に揃う。
店内はゆったりとくつろげるアットホームな雰囲気だ。
カウンターで一人、酒と料理を楽しむのもよし。
テーブル席で友人や仲間と食事を囲むのもいいだろう。
店内奥には、囲まれるように落ち着いて座れるテーブル席がある。
時間を気にせず、夜遅くまで酒と料理が楽しめる好感度の高いダイニングバーだ。
注意オリーブのマリネ500円
長イモのピクルス500円
エストレヤード750円
パタタス・ブラバス750円
ハイボール500円
富乃宝山600円
「営業時間18:00~翌0:00/日休」

 

 

 

 

鹿児島の飲み屋街にある値段明記のオーセンティック・バーew_icon_a52_20260521120808596.gif
午後7時、南国の空はまだ明るく、天文館の飲酒街はこれからだ。
どこかで冷たいジントニックをキューッとやりたい。
天文館の通りは酔客を待つ代行車がぎっしり並び、帰り客も見送るホステス嬢の嬌声が賑やかだ。
きらびやかなネオン、あやしげなビラを配る男、全国どこも変わらぬ夜の盛り場である。
鹿児島市電天文館通電停から歩くこと約5分、天文館隣り、山之口本通り沿いにオーセンティック・バー(ゆらぎ)がある。
「いらっしゃいませ」
バーテンダーに迎えられカウンターに腰をおろした。
暗い店内は落ちつく、というか眠くなり、バーテンダーの顔もよく見えない。
カウンターにはオーナーバーテンダー【かな】と若い男性バーテンダーが立つ。
「何にしましょう」
品書きの今宵のカクテルにレッドジントニックがある。
説明に「ハイビスカスを漬け込みエッセンスを抽出しました。美しいハイビスカスレッドのジンをライムとトニックウォーターで仕上げた爽やかな甘酸っぱさをお楽しみ下さい」と書かれている。
「レッドジントニックを」
「かしこまりました」
バーテンダーは真っ赤なタンカレー№10のジンのボトルを手に取った。
タンカレー№10のジンにハイビスカスを漬け込んだボトルのようだ。
タンブラーに氷を投げ入れ、ハイビスカスのジンにライムを搾り、トニックウォーターを満たし、炭酸ガスが逃げないよう、氷を持ち上げる程度に混ぜて差し出された。
ハイビスカスのレッドジントニックを、いつもの癖でグラスをしばし高く上げてからスイーと飲んだ。
メモチャージあり。
注意レッドジントニック1400円
SAKURAJIMA1500円
自家製アップルウイスキー1500円
スイカのソルティードック1600円
ゆらぎのライムレーズンカクテル1600円
ゆらぎオリジナルコーヒーリキュール1600円
「営業時間18:00~翌3:00/月休」

 

 

 

 

鹿児島気鋭の割烹居酒屋の実力店ew_icon_a401_20260522135647fe9.gif
鹿児島市電天文館通電停から徒歩約四分、天文館隣り、山之口本通り沿いの飲食ビル二階に(根ずみ屋)がある。
「いらっしゃいませ」
主人に迎えられカウンターに腰をおろした。
(根ずみ屋)は主人と右腕の若い料理人が切り盛りする割烹居酒屋。
家庭的でありながら手仕事の光る料理を楽しませてくれる粋な店だ。
まずは鹿児島の芋焼酎「島美人」のお湯割り。
島美人は日常の一杯にそっと寄り添う、地元で長く愛されてきた穏やかな芋焼酎。
まろやかな甘みとクセのないやさしい口当たりで、うまいうまくないを越えた「平凡の日常酒」の良さがある。
お湯割りにすると、ふくよかな香りと奥行きのある旨味がいっそう引き立つ。
この日の「鮮魚」はマグロ、マダイ、カンパチ、ホタテ、タコの五種。
主人おすすめのマダイにした。
届いたマダイの刺身は切り口が鋭角に立ち、色は見るからに若々しく光り輝く。
マダイはピンと立った切り身が美しく、コリコリの食感がずーっと残っている。
この歯ごたえは今まで味わったことがない。
鹿児島は漁場と漁港が近いから味わえる恵みがある。
料理の品書きに値段は書かれていないが、納得できる会計であったことを保証する。
メモ食べ物メニューに値段表示なし。
注意タコ
カンパチ
自家製厚揚
水茄子とフルーツトマトのサラダ
島美人500円
三岳600円
「営業時間17:00~23:00/日休」

 

 

 

 

鹿児島の路地裏の新しい板前割烹ew_icon_a401_202605230959227f6.gif
鹿児島市電天文館通電停から徒歩二~三分、千日通りから入った路地裏に割烹居酒屋(海旬美彩 暖らん)がある。
店は令和六年開店。
すべてが丸見えの、躍動感あふれるオープンキッチンでは、料理人が新鮮食材の味わいを最大限に生かし、腕を振るう。
まずは鹿児島の芋焼酎「薩摩茶屋」のお湯割り。
薩摩川内市の市街地から離れた、のどかな山間の静かな風景の中に、あの名蔵元「村尾酒造」がある。
その村尾酒造が手がけるのが「薩摩茶屋」。
薩摩茶屋は一次仕込み二次仕込みと全て昔ながらのカメ壺仕込みの黒麹による芋焼酎。
芋の表情をしっかりと湛えた香ばしさとふくよかな香り。
口に含めば、雑味なくすっとほどけていくキレの良い旨味が広がる。
派手さはないものの、どこか懐かしく、ふるさとの景色をそっと呼び起こすような、まっすぐで穏やかな味わいだ。
移ろう流行や華やかさとは一線を画す、“芯のある旨さ”。
それこそが村尾酒造の芋焼酎の真骨頂であり、長く愛され続けてきた理由なのだ。
村尾酒造の蔵の近くに薩摩藩公卿茶屋屋敷があり、西郷隆盛もこの蔵にお茶飲みに立ち寄っていたそうでそれに因み名づけた銘柄である。
品書きから選んだ「カツオの藁焼き」は外側のじゅうじゅう焼け焦げた香りと血の味の赤身がワイルドそのものでたまらない。
割烹の肴で鹿児島焼酎をじっくり味わえる店。
メモ値段表示は外税。
注意タコ 一人前900円
牛すじ煮込み980円
カツオの藁焼き1280円
本日のあら煮1500円
薩摩茶屋 グラス700円
富乃宝山 グラス750円
「営業時間18:00~23:00/日休」

 

 

 

 

作家の椋鳩十が絶賛した老舗の鰻専門店ew_icon_a401_20260521041747c83.gif
鹿児島市電天文館通電停から歩くこと約3分。
天文館本通りをぶらぶら歩いていると、店先の行列が目に入った。
あそこまで行ってみよう。
着いてみると観光客が鰻屋に並んでいる。
店先のノートに記帳して、しばらく酔い覚ましで商店街を歩いた。
鹿児島の繁華街は言わずと知れた天文館だが、今や天文館は新宿歌舞伎町と化して、まともな居酒屋は少ない。
ゲームセンターやパチンコ屋がやかましく、周辺から遊びに来た若いのがうろうろして環境がよくない。
しばらくして鰻屋に向かうと順番が次の次だ。
ベンチに座り5分ほどで(うなぎの末よし)に入った。
創業は昭和7年【1932年】。
店内は2階もあり70~80人は入れそう。
鰻は鹿児島県大隅産鰻を秘伝のたれと備長炭で焼き上げる。
鹿児島県大隅半島は日本一の鰻の生産量を誇る。
鹿児島県は、清らかな川と豊富な地下水に恵まれた、鰻養殖に理想的な土地。
清流からの水が、鰻を健康的に育つ環境を整え、弱酸性でミネラル分を多く含む地下水が豊富に湧き出すからだ。
鹿児島ならではの自然条件が、鰻の養殖にとても適した環境をつくっている。
芋焼酎のお湯割りで喉を潤す。
届いた鰻の箱の蓋を開けるとぼってりと艶をおびて湯気が立ち上がる。
辛めのタレは飲兵衛好み、女優で言えば今田美桜、文学者は村上龍か。
しかしすべての感想は「鰻はうまい!」に尽きる。
メモコストパフォーマンスは優良。
注意肝串焼500円
うな丼 小990円
蒲焼 梅1480円
うな重 松 鰻エキス 肝味噌汁3250円
焼酎 コップ250円
日本酒 コップ360円
「営業時間11:30~16:00・17:00~20:00/火休」

 

 

 

 

 

昼飲み文化のない鹿児島で昼から飲める貴重な立ち飲み酒場ew_icon_a401_20260521041747c83.gif
鹿児島市電天文館通電停から歩くこと約3分、天文館G3アーケード商店街沿いに立ち飲み酒場(立飲み屋 Kiritsu)「立飲み屋 キリツ」がある。
一口に立ち飲みと言っても、酒屋の店先での一杯飲みから高級食材を調理するグルメ店までと多種多様。
大人の駄菓子屋気分で楽しむことも、割烹レベルの味に舌鼓を打つことも出来る。
予算次第ながら、提供される酒肴の内容に勘定以上の満足感を得られるのが嬉しい。
椅子やボックス席を設けず、効率の良いスペース利用と、客の回転率の高さによって支えられる立ち飲みシステムのおかげだ。
店内は立ち飲みカウンターを中心に立ち飲みテーブルもある。
キャパは30~40人ほど。
さすが鹿児島、焼酎通は酒の品書きに目が引きつけられるだろう。
焼酎は定評銘柄、気鋭の名酒に、あまり有名ではない地元で飲まれる焼酎にも力を入れる。
その銘柄がすごい。
「森伊蔵」や「魔王」なども揃う。
ここは食べ物も飲み物も食券制。
入口の券売機で食券を購入する。
焼酎は1杯250円から、ツマミ類も驚くほどの低価格。
150円で枝豆・他、200円でオクラとセロリの浅漬け・他、250円でポテトサラダ・他、300円できびなご刺身・他、350円でとり刺し・他……。
品数も豊富だ。
店内は幅広い客層で賑わう。
飾りっ気とは無縁の店内が、逆に親しみを持たれるようだ。
メモコストパフォーマンスは優良。
注意冷奴150円
だし巻き玉子250円
さつま揚げ300円
きびなご刺身300円
小鶴「小政酒造」芋焼酎 25度 グラス250円
里の曙「町田酒造」黒糖焼酎 25度 グラス300円
「営業時間11:00~翌0:00【土】13:00~翌0:00/無休」

『立ち飲み店』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿児島の恵みを味わう朝食専門の定食屋ew_icon_a401_202605211305558ef.gif
翌朝はホテル・レム鹿児島の朝食を予約してあった。
ホテルといってもホテルの食堂とは別の定食屋だ。
鹿児島市電天文館通電停から歩くこと約三分、路面電車が走る高見馬場通り沿いに定食屋(炭火焼き魚と、土鍋炊きごはん。定食屋 おちゃわん)がある。
朝は朝食専門の食堂、昼からは、以前紹介した鹿児島のとんかつ屋(とんかつと、しゃぶしゃぶ。黒豚ふくや)の本店と、一風変わったスタイルで営んでいる一軒。
生粋の鹿児島食材を集約した十数種類の小皿の並ぶ朝食は名高い。
定食のメインは「極上トロサバ」「かます干物」「アジの開き」「銀鮭塩焼き」「桜島どりの照り焼き 柚子胡椒」「銀鱈の西京味噌漬け焼き」「六白黒豚の角煮」など豊富なラインナップ。
「納豆」「明太子」「ポテトサラダ【鹿児島県産じゃがいも使用】」「ちりめん山椒」「しらすおろし」などの単品メニューもある。
人気の「極上トロサバ」を注文。
まずは鹿児島の芋焼酎「薩摩宝山」のお湯割りで喉を潤す。
しっかりと芋を感じさせる飲み口の芋焼酎だ。
朝食のセットの内容は、一志郎窯土鍋炊き立てご飯【鹿児島県産 伊佐米あきほなみ】、みそ汁【鹿児島県枕崎産 鰹節・薩摩みそ】、削りたて0.01ミリのおかか【鹿児島県枕崎産 本枯れ節】、桜島大根味噌漬け、三國屋 焼青飛海苔、自家製薩摩揚げ【2種】、ひじきの煮物、採れたてキャベツの浅漬け、六白黒豚のしぐれ煮、鹿児島地魚の刺身2種 胡麻だれ、巻きたてだし巻きたまご、鹿児島県知覧茶のお茶漬けセット【あられ・ワサビ・黒豚味噌】。
一志郎窯土鍋炊き立てご飯はおいしく、極上トロサバは脂のり抜群だ。
最後に「あられ・ワサビ・黒豚味噌」のお茶漬けで腹を仕上げた。
無心でお湯割りを飲み次々に料理を平らげていった。
注意銀鮭塩焼き2300円
極上トロサバ2300円
かます干物「鹿児島」2300円
桜島どりの照り焼き 柚子胡椒2300円
薩摩宝山500円
生ビール650円
「営業時間6:30~10:30/無休」