鹿児島の繁華街・天文館から離れた鹿児島市中央卸売市場の魚類市場内に漁業関係者の食堂(市場食堂)城南店がある。
魚卸はもう終わっていたが(市場食堂)は観光客で賑わう。
九割ほど埋まった店内は、まさかの活気に満ちていた。
まずは鹿児島の芋焼酎「黒伊佐錦」のお湯割り。
黒伊佐錦は、まろやかな口あたりとやわらかな香り、ほんのりとした甘さ、そして深いコクが特徴の本格芋焼酎。
麹造りには伝統的な黒麹を用いており、本格焼酎における「黒ブーム」の先駆けとなった焼酎だ。
かつて黒麹による焼酎造りは、麹の温度管理が難しく、さらに麹の胞子が作業場に飛び散るため、造り手にとっては大変な労力を要するものだった。
しかし、黒麹ならではのコクや甘みのある味わいは捨てがたい魅力があり、製造技術、とくに温度管理技術の発達によって、現在では安定した麹造りが可能。
また、焼酎に求められる味わいが多様化してきたことから、いま改めて黒麹の個性的な風味や特性が見直され、黒伊佐錦もその代表的な存在として親しまれている。
品書きは首折サバ刺身定食、活アジ刺身定食、うに丼、海老フライ定食、チキンソテー定食、コロッケ定食、ぎょうざ定食、とん汁定食、ラーメン、焼きそば、牛丼、カツ丼……。
品数も豊富だ。
名物の刺身定食にした。
届いた刺身定食はマグロ、カジキマグロ、ミズイカ【アオリイカ】、マダイ、カンパチ、首折サバ、キビナゴが登場。
手を伸ばせば届く、鹿児島の豊かな海。
マダイ、カツオ、アオリイカ、キビナゴ、ツキヒガイ、サバ、カンパチなどなど、季節ごとにさまざまなおいしさを堪能できるのは、太平洋に面した鹿児島ならでは。
ラーメン700円
野菜炒め定食800円
首折サバ刺身定食1600円
刺身定食2000円
ハイボール缶500円
生ビール550円
「営業時間5:00~15:00/日・祝休」












メニューはない。




















































